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2019年11月12日

第217回応用法3〜応用に関する心構え3〜

 昨年度より明らかに多忙さは緩和しているのですが、逆に時間の規則性がなくなったしまったせいで、ついつい更新を忘れてしまいますね💦


 最後に、「応用すること」の重要性を以下の点に集約し、確認しておきましょう✋

 第一に、「応用こそ、机上の勉強に留まらない分野で最も必要とされる」ということがあります👊
 改めて、本勉強法の冒頭の内容を思い出していただきたいのですが、「カリキュラムが決められた机上の勉強は、それ自体を目的としても意味がない」ということを忘れてはいけません。そこで得られた知識や実力を、実生活に活かしたり、さらなる学問の開拓に役立たせたりしなければ、それは単なる自己満足です。
 そして、そのために最も必要なのが、「応用」という作業であることは明らかでしょう。机上の勉強における「応用」は、ゆくゆくは机上の勉強に留まらない「応用」へと繋がっていく可能性を秘めています。勉強しているときに、誰もそんな将来のことまで意識はしていないかもしれませんが、必ずどこかで効いてくるのです👀

 第二に、「試験で大きな点数差がつく」ということがあります🚩
 実利的な観点になりますが、ほとんどの試験では、覚えている知識を答えさせる単純な問題よりも、「応用力」を問う「応用問題」のほうが、ずっと高い配点が与えられます。しかも、問われている「応用」が高度であれば高度であるほど、その傾向は顕著となっていきます。
 これは、なぜかと言うと、前述の通り「応用力」がある人こそ、将来机上の勉強に限らないフィールドでの大きな「伸びしろ」を持つため、試験の主催者もそれに応えられる人材を欲しているからです。また、「応用」は「理解・暗記・継続」の上に成り立つものですから、「応用」の出来を評価することは、間接的に全ての勉強の要素を評価することにもなります。
 よって、「応用」の評価をもって「点差」に繋がるよう、配点を設定するのは至極妥当なことなのです💨



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2019年09月04日

第216回応用法2〜応用に関する心構え2〜

 あっという間に夏が終わりそうです💦

 さて、「応用」を問われる問題といえば、いわゆる「応用問題」とか「発展問題」のことであり、しばしばそれらは「難問」でもあるわけですが、これらと対峙する際にも、心の持ちようは重要です🚩

 まず、こういった問題は、あくまで「応用」を試されているのですから、本来的に「知らない問題」がでてくるのが当然だという認識が大切です。しばしば、これらを解くには「マニアックな知識が必要」と誤解されている節がありますが、それは大きな誤りです💥

 例えば、大学受験を想定してみましょう。試験本番で、見たことも聞いたこともない数学の問題が出たとします。はたして、このとき出題者は、受験生達がマニアックな最先端の数学の勉強をしてきたことを期待して、その問題を出しているのでしょうか?

 答えは否です✋

 それが大学受験の試験である以上、出題者側もお上が決める「高校教育課程」に従わなければいけません。つまり、彼等は「準備してくるのは、決して課程範囲を逸脱しない知識だけでいいから、その上での『応用』を試させてください」というつもりで出題しているのです。
 「全然こんなもの知らないから、絶対にできない」と判断するのは、そもそも問題の意図を履き違えています。「自分が勉強してきた中に、こんなものはなかった!」というだけで頭が真っ白になってしまい、手も足も出ないというのでは、見事に術中にハマっているのです👀
 もちろん、「応用」に耐える「有機的な繋がりをもった十分な基本知識」は持っていなければならないことは確かなので、「応用問題」が簡単ということではありません。しかし、はじめから「解けない」と決めつけて、サジを投げてしまってはいけないということが大切です。


 普通の勉強をしていく中で、たまたま付随的にマニアックな知識を得ることはあると思います。それは、望ましいことですし、運よく試験にて的中することもありますが、決してそれを本質だと思ってはいけません💨
 
「難しい問題を解くために、本来やるべき勉強の範囲を逸脱してマニアックな内容に手を出す」という人は時々みかけますが、かえって総合収支でマイナスになることの方が多いと思います。成績に余裕のある人がさらに他人に差をつけるためなら構いませんが、メイン部分がボロボロなのにそのようなことをしていては、一向に根本的な成績は伸びません。
 この事実を認識した上で、本サイトの読者には、是非「応用」を味方につけていただきたいと思います👊



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2019年06月23日

第215回応用法1〜応用に関する心構え1〜

 ご無沙汰しておりました。2019年度に入ってから、昨年度よりも全体的な生活としてはかなり余裕が出てきたのですが、逆に「このスロットが毎週常に空いている」というような規則性も崩れてしまったがゆえに、なんとなく更新のタイミングを逸し続けておりました。
 MANAVIEは、当初から目標としてきた一定のコンテンツ集積が達成されましたので、あらためてメディア露出を増やしていきたいと考えています。


 勉強法の続き、今回から「応用法」です❗
 「手法理論」のx軸の最後に位置していたのが、「応用法」です。まずは、「応用法」に臨む心構えの確認からしていきましょう。
 なお、本サイトでは、応用力をやや広義にとって「スピード」も含めることにしています。ですから、応用法のセクションでは、これについても言及していきます💨

 ここまで、「暗記」そして「継続」と、どちらかと言えば「辛いもの」と感じる人が多い勉強の要素を扱ってきました。
 対照的に、「応用」は「理解」と同じく、比較的「気分のよいもの」です。自分の持ちうる知識を存分に発揮して、初めてみる問題や難題を解くことができたときの爽快な気持ちを、少なくとも嫌がる人は多くないでしょう⤴

 ただし、その一方で、「手法理論」でも述べた通り、「応用」は、十分な「理解・暗記・継続」を基盤にして、はじめて有効となるワンランク上のプロセスですから、「自由自在に応用を利かせられる人は、少ない」ということも事実です。
 すると、多くの人にとっては、応用問題や発展問題が「難しくて解けない問題」になってしまいます。結果として、「応用問題なんて、難しいから嫌いだ」という感想を持ってしまいかねません💦

 以上のように、「応用」は、本質的に好かれるはずの存在でありながら、現実的にはなかなか好まれないという二面性を持っていることは注目に値します👀 



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