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2018年02月10日

第201回継続法8〜全体像の把握1〜

 私、もともと常時ヒト3人ぶんは働いている感じなのですが、最近ことさら忙しくなっていて、ヒト5人ぶんは働いている感覚です(*_*) 1年後くらいには、もう少し楽になっていることに期待・・・💨


 「継続」をしているときにおける大きな懸念事項の一つが、「途中で挫折するのではないか」とか「まだまだ先は長いなぁ」、「中盤まで来たが、前の方はもう忘れてしまっている気がする」といった、「不安感」です。
 この「不安感」をなるべく排除することができれば、「継続」の成功に一歩近づくはずです✋

 同様の不安感を考えることができる好例として、「迷路」について考えてみましょう。
 人は、自分が遊園地などのアトラクションで自らが迷路の中にいるときには、結構焦って「本当にゴールできるかな」と不安に思うものです。少しでも道に迷ってしまえば、その焦りはさらに大きくなっていきます。これに対して、紙面上で迷路のゲームを解いているときを想像してみてください。だいぶ心境は異なり、なぜか焦燥感があまりないはずです。場合によっては、余裕すら感じるかもしれません👓
 この両者の大きな違いは、「全体像が見えているか否か」ということに尽きます。
 自分自身が本物の迷路の中にいるときは、自分の目で見える狭い範囲しか確認できません。これは、迷路の全体構成からすれば、ごく小さい部分に留まります。これでは、自分がはたして正しい道をきているのか、それとも間違っているのかが把握しにくいのも無理はありません。一方、紙面上の迷路をやっているときは、既に迷路の全体像がみえているので、仮に道を誤ったとしても、どこまで引き返して別の道を選択すればいいのかがわかりやすいのです。よって、「まぁこの調子でやっていけば、いずれはゴールに辿り着くだろう」という余裕が生まれます♨

 これは、「継続」を考える上でも参考になる事実で、わけもわからずその時点のことだけしか見えていない状態で進めていこうとすると、「果たして勉強が軌道に乗っているのか」と不安になってしまいます💦
 そこで、まず対象の全体像を把握するようにすれば、「継続している中で自分がどの辺りまで到達してきているのか」がわかり、安心感が生まれるというわけです。


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2018年02月03日

第200回継続法7〜既成事実をつくる3〜

 本日は、記念すべき「勉強法」連載の第200回目になります🎁


 「既成事実」を作るためには、「初期の継続を成功させる」という以外にも、補助的な工夫がいくつかあります💡

 例えば、「勉強量」の章で述べたように、「最初に教材を一式揃えてしまう」といったことも、「買ってしまったし、とりあえず一通りやるか」といって「既成事実」を作るきっかけになります🚩

 他に代表的なものとして挙げられるのは、「勉強仲間をつくる」ということです。
 これは、一人で勉強するのが好きな人には必ずしも当てはまりませんが、逆に「一人で継続なんて無理」という人にとっては有効策となります。すなわち、同じ分野の勉強をしている人と同盟を組んで、一緒に勉強したり、自分は何の勉強をどれだけ進めたかということを確認し合ったりすることで、「既成事実」を作れるのです✋
 もちろん、それは互いに進捗確認をしあえる間柄でさえあるのであれば、パートナーであったりしても構いません(家庭教師などは、お金を払って他人にその役割を依頼している・・・と見なすこともできます)。

 また、「自分が楽しいと思える、好きな分野から手をつける」というものもあります💕
 真っ正直に教材の1ページ目から手を出すのではなく、その科目の中でも自分が快くやれる部分から始めるほうが、効率がよいという理屈です。
 ただし、本サイトで掲げている勉強法では、最終的に一つの教材を隅々まで仕上げることを目標にしていますので、どこから始めようと、最終的には同じであることには注意しましょう。「好きなところしか手をつけていない」で終わってしまっては、本末転倒です👊


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2018年01月27日

第199回継続法6〜既成事実をつくる2〜

 ここ数日は、近年まれにみる寒さですね⛄ 雪による交通機関の混乱も大変だったようですが、同日は私、23時くらいまで仕事だったので、逆説的に影響を逃れることができました💨
 本日は、「勉強法」の続きです👊 そう、本サイトは「勉強法」が基本コンテンツですからね!笑


 前回、「長期の継続を成功させるための最も優れた方法は、初期の継続を成功させること」というパラドキシカルなコツについて述べました➰
 この習慣は、歯磨きや筋トレと同様、長くなれば長くなるほど強固に身に定着します
 はじめの一ヶ月毎日勉強できれば、その後数ヶ月も続けられるでしょうし、数ヶ月毎日勉強できたのなら、その先数年間は継続できる可能性がでてきます。まさに、「継続するほど、継続しやすくなっていく」という性質に当てはまるのです👓

 さて、では目安としてはどれくらいの期間継続に成功すれば、「習慣づいた」とみなせるのでしょうか。
 ここで参考として挙げたいのは、米国の心理学者プロチャスカが提唱した「変化のステージモデル理論」です。これは元々、禁煙の研究から導かれたモデルで、近年は食事や運動などの健康に関する行動にも応用されている考え方です🚩
 これによると、人が行動を変える場合は、「無関心期」→「関心期」→「準備期」→「実行期」→「維持期」の5つのステージを通ると考えられています。

 その詳細は以下のようになっています。
・無関心期・・・6ヶ月以内に減量や禁煙などの行動変容に取り組む意思がない
・関心期・・・6ヶ月以内には行動変容する意志がある
・準備期・・・1ヶ月以内に行動変容するつもりがある
・実行期・・・行動変容し始めて6ヶ月以内
・維持期・・・行動変容を続けて6ヶ月以上
 人間は、このようなステップを通じて行動を変え、かつて興味のなかったものに取り組むようになるというわけです。

 これは、勉強でも参考になります。つまり、ダイエットや禁煙と同じように、「勉強」という面倒な行為に抵抗がなくなり、習慣として身につくには6ヶ月くらいはかかると思えばよいのです⤴
 まずはこれを目標に、勉強の「継続」を成功させることを目安にするといいと思います💡


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2017年11月18日

第198回継続法5〜既成事実をつくる1〜

 ちょっと寒くなってきましたね⛄

 では、ここまでの前置きを踏まえながら「継続法」を考えていきましょう。最初に「ともかく、サボらずに継続する」という段階を目指して、「‘まず’継続する方法」を扱います✋
 「継続は初期ほど辛く、軌道に乗れば効率が増す」という特徴をうまく利用するには、「早く軌道に乗せる」とか、「軌道に乗ったと感じやすくする」のがポイントになります。

 一つ目に紹介する「継続」を上手にするためのコツは、「継続することを既成事実にしてしまう」ということです。いきなり馬鹿げた話と感じるかもしれませんが、これは本当の話です👀
 皆さんの中には、かつて子供の頃、歯磨きをするのが、面倒で嫌いだった人も多かったのではないかと思います。しかし、そんな人も、はじめは嫌々ながら毎日歯磨きをさせられているうちに、「かえって歯磨きをしないほうが、気持ちが落ち着かない」という心境になってしまい、結局、歯磨きが当たり前の習慣になったという経験をすることがあるでしょう。
 他にも、例えば、筋トレなんて本来は辛い作業であるはずなのに、毎週続けているうちに、やはり「筋トレしないと落ち着かない」と感じるようになって、いつのまにか筋トレを長い間続けているという方もいらっしゃるかもしれません💡

 よく考えてみれば、勉強の「継続」も本質的にはこれと同じことです。勉強の先に待っている「目標の達成(=自分の幸せ)」は、歯磨きでは「綺麗な歯は社会的に好印象」とか、筋トレでは「マッチョになって格好いい」といったようなことに相当します。そして、それを目指して普段行う「継続」は、面倒だったり辛いものであったりするはずなのに、しばらく続けて「既成事実」を作りあげてしまううちに、「それをやらないと気が済まない」となぜか思えてきてしまうのです🚩
 この不思議な人間の適応力を利用しない手はありません。「勉強は、しばらくしていないとナマる」とよく言われますが、「放っておくとなまるから、普段からやりなさい」と説教されるよりも、むしろ「一度習慣づいてしまえば、ナマるのが恐くて習慣を続けてしまう」という人間の元来の性質を逆手にとってやるほうが、巧妙なやり方といえます👊
 冗談のようにも聞こえてしまうかもしれませんが、長期の継続を成功させるための最も優れた方法は、「勉強開始後、初期の継続を成功させること」なのです👓 是非、この嘘のような本当の秘訣を、一度騙されたと思って試してみてください。


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2017年10月14日

第197回継続法4〜継続することの特徴2〜

 急激に寒くなりましたね🌀外来には風邪の方がバンバン来ます💨
 本日は勉強法の更新をします⤴


 「継続」について、次は「より上手に継続をする」という段階について検討してみましょう。
 決して方向性を間違わず、しかも効率よく成績に結びつけることができる「継続」とは、いったいどのような特徴に注目すればみえてくるのでしょうか。

 着目すべきポイントは二つあります。
 一つは「時間」、もう一つは「」です🚩

 まず、「時間」についてですが、これは勉強計画全体にかける「時間」を、どう質的に配分するかという問題になります。すなわち、「効率のよい継続をするためには、どのように時間をコントロールすべきか」ということです。
 例えば、「一日勉強をする」といっても、その朝から晩までぶっ続けで勉強をするのと、数時間ごとに休憩をとるようにするのとでは、だいぶ様子も異なってきます。他にも、「どんな時間を使って勉強すべきか」といったような問題もあります。
 このように、「時間」のコントロールの仕方が、「継続」の成否に関係してくるということは、重要な特徴だといえるでしょう👊

 一方、「物」を切り口にすると、「教材を仕上げるとき、どのような頻度で継続を行うべきか」という疑問が生じてきます。一気に短期間で仕上げて何度も反復するのか、それとも、少しずつ進めていって長い期間をかけて完成させるのかといったような問題は、確かに「継続」の効率に影響を及ぼします👀
 つまり、ここで考慮すべきものは、「暗記法」の項で解説し残した「反復法」であると言い換えることができます。なぜなら、「仕上げる」ためには、単に一通りこなしただけでは足りないため、必ず「反復」を伴うからです。本来、「反復法」は、「暗記」だけでなく、「理解」や「応用」なども含め、勉強を通じて常に必要なものですから、ここで独立して扱うのが筋というものです。
 なお、これについて検討していく際も、「エビングハウスの忘却曲線」ですとか、「過剰学習」などの学習心理学的な背景が存在します。しかし、暗記法の解説のときと同じ理由で、それらの学説は決着ついていない部分や諸説分かれる領域が存在し、また、そこから導かれる工夫も決して突飛なものではありません。よって、やはり余計な実験考察に時間と紙面を割くのは意味がありません💣
 上手な「反復法」を優先的に知って、必要最低限の背景だけを裏付けるというスタンスが適切だといえるでしょう✋


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