2016年02月06日

第181回暗記法39〜理解6〜

 どんな科目でも、程度の差こそあれ、必ず学ぶ内容にストーリー性があるか、そのような部分が存在するはずです。
 一見無縁のように思える分野でも、目ざとく探せば使えるポイントは思った以上にあるものです👀

 例えば、英単語の「courage:勇気づける」という意味から、「反対」の意味を持つ接頭語「dis-」がくっついた「discourage:がっかりさせる」という単語に派生させるというやり方も、典型的な例ですね💡

 「知識同士を関連づけて暗記する」という手法、最後に改めて、以下の通りまとめておきましょう!
(1)物事同士の共通項・対比事項などを取り出して、関連づけて暗記する。
(2)因果関係やストーリー性を持たせながら、事項を派生させて暗記する。


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2016年01月30日

第180回暗記法38〜理解5〜

 次に、「因果関係やストーリー性を持たせながら派生させる」というやり方です✨
 これもグループ化するという意味では本質的に先の例と変わりありません。「そのグループ内でストーリー性がある」というだけの話です👊

 例えば、歴史の勉強で習う「江戸幕府の主な将軍」という暗記事項であれば、以下のようになります。
storymemory.png

 これらは、一つのグループとして覚えておくべきであるとともに、その知識同士が「歴代将軍」という歴史的ストーリー性を持っているというわけです💡


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2016年01月23日

第178回暗記法36〜理解3〜

 「理解して暗記する」の中で「知識同士を関連づける」代表的手法
■共通項・対比事項などを抽出してグループ化する
■因果関係やストーリー性を持たせながら派生させる
 について、順にみていきましょう。

 まず、「共通項・対比事項などを取り出す」というやり方ですが、具体的には「暗記の切り口を追加する」と表現するといいかもしれません💡

 英熟語を覚えるとき、ただひたすら意味と熟語を一対一で覚えていくだけでは無味乾燥です。
 そこで、数多ある英熟語の中には、「同じ意味を表す熟語」のグループが存在するわけですから、それに注目します👀

 例えば、「Aにうんざりしている」という意味を表す熟語は
「be weary of A」・「be tired of A」・「be fed up with A」・「be through with A」
と複数以上存在します。
 これらをバラバラにわけて暗記しようとするのではなく、一つのグループとしてまとめて暗記するというわけです👊


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2016年01月16日

第177回暗記法35〜理解2〜

 基本的に「理解」に関しては「理解法」の項で十分説明してありますから、「理解をして暗記する」という手法もそれに基づきながら考えていけば問題ありません。
 まずは、その中でも「知識同士を関連づける」という方法をみてみましょう✨

 「理解」の型の一つに、確かに「知識が関連づいたとき」というものがありました💡
 その際には、物事同士を「共通項・対比事項などを抽出してグループ化する」ということや、「因果関係やストーリー性を持たせながら派生させる」といった作業が必要でした。

 「暗記」をする際も、そのような「理解」をすれば、定着率がより優れたものになるのです👊
 上記に挙げた理解の作業を利用すると、具体的にどんな暗記になるのか、次回までにちょっと考えてみてくださいね✋


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2016年01月09日

第176回暗記法34〜理解1〜

 日本はせっかくいろいろ手を打っているのに、世界全体の景気後退がしばらく足を引っ張りそうですね(*_*)

 次は、特徴の3番目に出てきた「理解する(精緻化リハーサル)」に注目した手法をみていきたいと思います🌙

 「理解を伴った暗記」は、優れた知識の「保持」をするためには、単なる「反復」よりも圧倒的に効率的であり、暗記手法の中ではこの方法が最も重要であると確実にいえます。

 その重要性は、いくら強調してもしきれません。暗記が上手な人は、100%この手法に長けています
 また、膨大な暗記量が要求されるときは、この手法を用いない限りほぼ渡り合えないというシロモノです。

 「たくさんの事をおぼえているな〜」という人は、無機質な文字列を瞬間記憶のような形でピピピッとインプットできるような「特殊な能力」がある…と多くの人は思いがちですが、そんなことはありません。
 この「理解を伴った暗記」こそが徹底されているのです👊


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