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2013年02月23日

第127回理解法25〜パーツに分解する1〜

 野球のWBCが楽しみです!!野球もっといろんな国との試合を観てみたいですね。
 

 前回までで「順序のミス」による理解不足の問題は解決できました。次は、特徴の二つ目、「理解のハードル」へとアプローチする手法を考えましょう。
 すなわち、「理解のハードルを下げる」ということが解決策になります。

  「知識間のギャップ」はないものの、「知識の繋ぎ」が難しいというケースの中には、「知識間のギャップがあるように感じる」というときがあります。あくまで「知識間のギャップ」はないはずなのですが、そのように「感じてしまう」のです。
 つまり、いくつかのステップが複合的に合わさったものが一つの「知識」として新たに提示されたとき、それは一見飛躍した一つの知識のように思えてしまうということです。

 例えば、「A→B→C」という知識が前提にあるとして、突然「X」を提示されたという状況を想像してみてください。
 通常通り考えると、「D→E→・・・V→W」という間を埋めなければならないところです。これでは、「知識間のギャップ」の問題の範疇になるはずですが、実は、「X」をよくよく探ってみると、実質的に「D→E→F」に等しいということが間々あるのです。

 このようなとき、解決策となるのは「理解しようとしている対象を、自分が把握可能な細かいパーツにわける」という手法になります。
 すなわち、自分が「理解」できるパーツに分解して、それぞれが「理解」できるようになるのですから、「理解のハードル」を下げるのに成功したわけです。


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2013年02月16日

第126回理解法24〜目をつぶって先に進む4〜

 各種受験も一段落ついた頃ですかね!お疲れ様でした喫茶店

 もちろん、「とりあえず目をつぶって先に進む」という作戦は、度を越してはいけません。あまりに連発しすぎて、いつのまにか「どっちを向いてもチンプンカンプン」ということになってしまっては元も子もありませんがく〜(落胆した顔)

 「後で必要最小限の部分だけ戻る」というやり方も、スタート地点が異なるだけで、別にこれで勉強の量が減るわけでも楽になるわけでもないので、その点は注意しましょう位置情報
 なるべく「ギリギリ許容できる範囲の理解不足」までに留めておくように心がけ、少しでも危険を感じたら、すぐに基本原則に立ち返るのが吉ですダッシュ(走り出すさま)


 さて、ここまでで「順序のミス」による理解不足の問題は解決できました。
 次回からは、「理解」の特徴の二つ目、「理解のハードル」へとアプローチする手法を考えていくことにましょうひらめき


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2013年02月09日

第125回理解法23〜目をつぶって先に進む3〜

 尖閣問題に関して、中国の次の一手はどう出てきますかねあせあせ(飛び散る汗)

 「とらえず目をつぶって先に進む」という手段の、もう一つのメリットには、「多少の不備があっても、とりあえず勉強を軌道に乗せることができる」ということがありますダッシュ(走り出すさま)

 程度にもよりますが、例えば、あまり勉強を真面目にしてこなかった高校生が、受験勉強に本腰を入れようとしたときに、「理解」が危うかったからといって中学生の教科書をひっぱり出してその一ページ目からやらなければいけないという道理はありません。
 そんなことをしていては、今の場所に辿り着くまでに勉強が嫌になってしまうはずですふらふら

 このような場合は、本項の戦略に比重をかけましょう。
 すなわち、とりあえず現在臨むべきレベルの勉強に手をつけて、勉強をなんとか進めるために必要最小限な部分だけに限って過去の内容に戻るという手法をとることになりますパンチ


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2013年01月31日

第124回理解法22〜目をつぶって先に進む2〜

 いよいよ2013年の受験シーズン到来ですね!受験生ガンバレパンチ

 状況としては、「A→B→C」くらいまで確実な知識があるとして、やや飛躍のある「E」という知識が出てきてしまったときを考えてみてください。
 本来ならここで何とか「D」を埋めにいく作業をしなければなりませんが、様々な都合によってそれが難しいかもしれません。
 そこで、とりあえず「E」は生半可な理解で目をつぶっておいて、知識としてだけ頭に入れておき、いつの間にか「D」が埋まるのを待っておくというわけですダッシュ(走り出すさま)

 これからも反復や継続をして勉強していく中で、いずれ「ギャップを埋める知識」が補充される可能性は高いでしょうし、何といっても「理解」の性質の通り、自分が理解できることは加速的に増えていきます
 結果的に、知識が豊富になるにつれて「かつてわからなかったことが、後でわかってくる」ということが十分に期待できるのですひらめき

 このようなやり方をするメリットの一つには、「簡単な問題ならばすぐに解けるようになって、勉強が楽しくなる」ということがありますグッド(上向き矢印)

 例えば、「台形の面積の公式」を理解しなくてもそのまま丸覚えしてしまえば、難しい応用問題はともかく、類題レベルの求積問題なら解けてしまいます。そうすると、スイスイ勉強が進む感触を持つことができますし、結果がすぐに出ることで「勉強が楽しい」と感じるかもしれません。
 そうして、勉強が調子に乗ってきてから、後でしっかりした「理解」の裏付けもついてくるようになれば、しめたものですふくろ


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2013年01月26日

第123回理解法21〜目をつぶって先に進む1〜

 アルジェリアショックですね・・・がく〜(落胆した顔)願!世界平和!

 次に扱うのは、「ある程度、順番通りにこだわらず、目をつぶって先に進めることも必要」ということです。
 これまでとは対照的に、こちらは「知識が増えるほど、理解をする効率もアップする」という特徴のほうに対応したものですひらめき

 これは、「必ずギャップを埋める努力をせよ」というものと正反対の内容ですから、首をかしげてしまう方もいるかもしれません。しかし、改めて確認しておきますが、こちらは原則ではありませんあくまで基本は、ギャップを存在させないことです位置情報

 ただし、現実世界では「完璧」はなかなか難しいものです。どんなにギャップを埋める努力をしても、どうしても漏れが出てきてしまうことも確かですふらふら
 例えば、自分の手元の資料を調べてもわからず、人に質問をしようと思ってもすぐに行動に移せるとは限りません。その度にいちいち勉強をストップしていたら、勉強の進行が極端に遅くなってしまいます。
 また、仮に完全に一つ一つを理解しながら勉強を進めてきたと仮定しても、もし勉強範囲が膨大な量である場合には、どうしても昔の知識が頭から抜け落ちてきてしまいます。その度に、わざわざまた「振り出しに戻る」というようなことをしていては、やはり勉強は一向に進まなくなってしまいます。

 そこで登場する「飛び道具」が、ここでの内容と相成るわけですパンチ


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