2013年02月16日

第126回理解法24〜目をつぶって先に進む4〜

 各種受験も一段落ついた頃ですかね!お疲れ様でした喫茶店

 もちろん、「とりあえず目をつぶって先に進む」という作戦は、度を越してはいけません。あまりに連発しすぎて、いつのまにか「どっちを向いてもチンプンカンプン」ということになってしまっては元も子もありませんがく〜(落胆した顔)

 「後で必要最小限の部分だけ戻る」というやり方も、スタート地点が異なるだけで、別にこれで勉強の量が減るわけでも楽になるわけでもないので、その点は注意しましょう位置情報
 なるべく「ギリギリ許容できる範囲の理解不足」までに留めておくように心がけ、少しでも危険を感じたら、すぐに基本原則に立ち返るのが吉ですダッシュ(走り出すさま)


 さて、ここまでで「順序のミス」による理解不足の問題は解決できました。
 次回からは、「理解」の特徴の二つ目、「理解のハードル」へとアプローチする手法を考えていくことにましょうひらめき


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2013年03月01日

第128回理解法26〜パーツに分解する2〜

 もう2月がお終いですね。早いあせあせ(飛び散る汗)新年度体制の準備をしなければダッシュ(走り出すさま)

 以前にも一度出した「台形の面積の求め方」の例について再び考えてみましょうパンチ

 これは、「三角形の面積の求め方」を知っていれば、何のことはなかったかもしれませんが、もしあなたが「長方形の面積の求め方」しか知らないと仮定したら、その状態から急に「台形の面積を求めろ」と言われたとしたら、かなり難しく感じるのではないでしょうか。

 しかし、それでも以下のように何段階かにわけてみると、実はきちんと知識の繋がりが保たれるのですひらめき

■長方形の面積の求め方がわかる→平行四辺形の面積の求め方がわかる→三角形の面積の求め方がわかる→台形の面積の求め方がわかる

 これは、「台形の面積の求め方」という、一見飛躍した概念を、「平行四辺形の面積の求め方→三角形の面積の求め方→台形の面積の求め方」という形で、「理解」がしやすい細かなパーツに分解したということが成功の要因です三日月

 「台形の面積」をわざわざこのように飛躍して学んだ人はいないと思いますが、同じようなことが当てはまる状況は他にたくさん存在するはずです音楽


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2013年03月08日

第129回理解法27〜パーツに分解する3〜

 当サイトが人気ブログランキングの大学受験部門で1位を獲得しましたexclamation×2詳しくはトップページへ!
 2年間更新を続けてきて、最大手のブログランキングで1位を獲得できるなんて、感無量ですねもうやだ〜(悲しい顔)これからも応援よろしくお願いしますm(_ _)m

 例えば、本サイトで「勉強法」そのものを扱っている際にも、この「パーツに分解する」という考え方は活かされています目
 単なる一つの概念として捉えるにはあまりに大きすぎる「勉強法」を、理論式に基づく何種類かの要素に分解し、それぞれに関して分析をしているわけです位置情報

 他にも、歴史の勉強を例にとってみましょう。
 例えば、「江戸時代」の全てをいっぺんに理解しきろうとするのは無理難題だと思います。「江戸時代」という概念は、この塊のままではあまりにも大きすぎるのですバッド(下向き矢印)

 そこで、「江戸時代前期・中期・後期」とおおまかに三分割した上で、「江戸時代○期の政治・経済・対外関係・文化」とさらに小さなパーツに分解して、それぞれ何が起ったのかを理解しようとしてみてください。このようにすれば、なんとか飛躍なく「理解」に耐えられそうですよねグッド(上向き矢印)

 もちろん、最後は、分解されたものを組み立て直し、再び全体を見渡してやってください。そうすれば、「理解」は見事に完了しているはずですひらめき


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2013年03月23日

第131回理解法29〜具体例や卑近な例に置き換える2〜

 日本ハム新人の大谷選手すごいですね。本当に二刀流成功するかもexclamation&question

 他にも、数学を勉強しているときに、定理や数学的ルールの定義の解説だけではよくわからなかった内容が、具体的な数字を当てはめて考えてみると、内容が容易に把握できることがあります。
 また、社会や理科を学んでいるときに、「自分の身の回りで起きていることに当てはめるとどういうことなのか」を考えてみたりすると、理解が深まることはしょっちゅうあるはずですパンチ

 このように、抽象的な概念を、実際にそれが適用される身近な具体例で置き換えることによって、頭の中での想像がグッとしやすくなり、理解もしやすくなります。場合によっては、卑近な例に置き換えて、多少お下劣になってしまうようなことがあっても構いませんとにかく、自分が「理解」できることが最優先ですダッシュ(走り出すさま)

 少しでも「理解しにくい」と感じたら、まず「要は、具体的にはどういうことなのか」ということを考えるクセをつけておきましょう演劇
 この作業は、非常にお手軽にできるものですから、やって損をすることはありません。


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2013年03月30日

第132回理解法30〜図・絵・表などを利用する1〜

 ついに2012年度も終了ですね。4月から、また気を引き締めなければ!パンチ

 「図解などのイメージを利用する」ということも「理解のハードル」を下げるための工夫手法として挙げられます。
 図や表は、「理解」の本質である「共通項や対比事項」及び「因果関係」を、文章でダラダラと説明するのとは全く別の切り口から、一度にビジュアル的に訴えることができるというメリットがありますグッド(上向き矢印)

 例えば、理科(生物学)を例にとります。

■葉の構造・・・葉の最も外層は表皮に覆われ、裏側には孔辺細胞からなる気孔が多く存在する。葉肉は表側が柵状組織、裏側が海綿状組織になっている。葉脈は、葉の表側が木部、裏側が師部となっている。

 なんだか、長々とした文章です。言っていることはわからなくもないかもしれませんが、どうもスッキリしません。
 そこで、自分の頭の中で以下のような光景やイメージを想像してみてください眼鏡
 leaf.jpg
 こうすれば、全体として何が述べられているのかがスッと頭に入ってくるはずですひらめき


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