2012年12月28日

第119回理解法17〜知識間のギャップを埋める3〜

 2012年最後の記事更新です!皆さん、今年もお疲れ様でした喫茶店

 「ギャップを埋める」ための具体的な方法は、一言でまとめると「コンサルトする」ということに尽きますパンチ
 「コンサルトする」には二つ意味合いがあって、一つは「人にコンサルトする」ということ、もう一つは「資料にコンサルトする」ということです位置情報

 最も話が早いのは、「人にコンサルトする」すなわち、「人に質問をする」ということですひらめき
 今回はこれについて扱いましょう。

 質問をぶつけることができる先生や優秀な知人が身近にいるのであれば、彼等に伺いを立てましょう。
 彼等は、学習者がこんがらがりやすいポイントをよく知っていますし、「ともすれば知識の飛躍が起りかねない部分を、上手に繋いで説明する」ということが可能なはずですグッド(上向き矢印)

 こうして、時間をかけずとも、一発で正しい答えが得られますから、自分の労力も少なくて済むわけです手(チョキ)


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2013年01月05日

第120回理解法18〜知識間のギャップを埋める4〜

 2013年、あけましておめでとうございます晴れよい年になりますように。今年は、サイト運営にスパイスを与えるマル秘プランを用意しております!お楽しみにexclamation&question

 一方で、最も活躍の機会が多いのは「資料にコンサルトする」の方です演劇
 わからない用語を辞書で調べたり、前提となるべき知識があやふやなときにそれが書いてあった教材を引っ張り出して見直したりします。

 この方法では、そのときにやろうとしていた勉強を一度小休止して、物調べの時間を確保しなければなりませんから、効率面では「人にコンサルトする」よりもやや劣るかもしれませんダッシュ(走り出すさま)
 しかし、実際には人に質問するまでもなく、ちょっと自分で調べれば解決するようなケースが圧倒的多数です。また、いつでもどこでも優秀な先生や友人がいるわけではありませんから、問題を自力で解決するこちらの方法こそが基本形であるともいえますパンチ

 やはり、成績が優秀な人は、勉強中に少しでも「?」と思ったところがあれば、手間を惜しまずに該当部分を他の資料などから調べて潰しておく習慣をもっていることが多いですね眼鏡
 最近は、インターネットなどを活用すれば、かなり効率的に問題解決できるはずですから、以前よりは随分と楽になったと思います次項有


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2013年01月19日

第122回理解法20〜専門用語の把握2〜

 関東圏の大雪は大変でしたね雪そして、いよいよセンター試験!ファイト〜パンチ

 「成年被後見人」が何を意味するのが知らなかった人は、きっと例の法律文も理解できなかったはずです。
 もし、ここで「成年被後見人とは、簡単に言えば、判断能力のない人のことだよ」と解説をしてもらえれば、内容が理解できる人も格段に増えることでしょうひらめき

 「文章」の構成要素において、意味を持ちうる最小の単位が「単語」ですから、馴染みのない専門的な「単語」こそが、知識の繋がりの「先頭の一手」になるのです次項有
 ここでつまずいてしまうと、早くも勉強から脱落してしまいかねません。「専門用語の理解」それ自体は小さな一歩ですが、これからの勉強にとっては大きな一歩なのです眼鏡

 そして、「先頭の一手」たる、「専門用語の理解」がしっかりできたら、それを「素」に、その用語を駆使しながら説明された新たな定理や概念などを「理解」できます。すると、その定理や概念を用いたさらなる上級概念が「理解」できるようになります。
 この拡張作業をどんどん続けてください。そうすれば、膨大な知識の「理解」を達成できるはずですグッド(上向き矢印)


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2013年01月26日

第123回理解法21〜目をつぶって先に進む1〜

 アルジェリアショックですね・・・がく〜(落胆した顔)願!世界平和!

 次に扱うのは、「ある程度、順番通りにこだわらず、目をつぶって先に進めることも必要」ということです。
 これまでとは対照的に、こちらは「知識が増えるほど、理解をする効率もアップする」という特徴のほうに対応したものですひらめき

 これは、「必ずギャップを埋める努力をせよ」というものと正反対の内容ですから、首をかしげてしまう方もいるかもしれません。しかし、改めて確認しておきますが、こちらは原則ではありませんあくまで基本は、ギャップを存在させないことです位置情報

 ただし、現実世界では「完璧」はなかなか難しいものです。どんなにギャップを埋める努力をしても、どうしても漏れが出てきてしまうことも確かですふらふら
 例えば、自分の手元の資料を調べてもわからず、人に質問をしようと思ってもすぐに行動に移せるとは限りません。その度にいちいち勉強をストップしていたら、勉強の進行が極端に遅くなってしまいます。
 また、仮に完全に一つ一つを理解しながら勉強を進めてきたと仮定しても、もし勉強範囲が膨大な量である場合には、どうしても昔の知識が頭から抜け落ちてきてしまいます。その度に、わざわざまた「振り出しに戻る」というようなことをしていては、やはり勉強は一向に進まなくなってしまいます。

 そこで登場する「飛び道具」が、ここでの内容と相成るわけですパンチ


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2013年02月09日

第125回理解法23〜目をつぶって先に進む3〜

 尖閣問題に関して、中国の次の一手はどう出てきますかねあせあせ(飛び散る汗)

 「とらえず目をつぶって先に進む」という手段の、もう一つのメリットには、「多少の不備があっても、とりあえず勉強を軌道に乗せることができる」ということがありますダッシュ(走り出すさま)

 程度にもよりますが、例えば、あまり勉強を真面目にしてこなかった高校生が、受験勉強に本腰を入れようとしたときに、「理解」が危うかったからといって中学生の教科書をひっぱり出してその一ページ目からやらなければいけないという道理はありません。
 そんなことをしていては、今の場所に辿り着くまでに勉強が嫌になってしまうはずですふらふら

 このような場合は、本項の戦略に比重をかけましょう。
 すなわち、とりあえず現在臨むべきレベルの勉強に手をつけて、勉強をなんとか進めるために必要最小限な部分だけに限って過去の内容に戻るという手法をとることになりますパンチ


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