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2013年06月07日

第142回理解法40〜理解の指標6〜

 株価が乱高下しすぎですねダッシュ(走り出すさま)虚構経済もほどほどにして欲しいものです。

 ここまで述べてきたことは、当然の如く骨の折れる作業です。しかし、試験などの実戦の場においては、そのように「説明できる」くらいの理解度で定着している知識でないと使い物にならないということも動かぬ事実なのです位置情報

 第47章で述べたように、「なるべく対象をみないで」というフレーズが加わってしまいますと、達成は一段と大変なものになりますあせあせ(飛び散る汗)
 それが実現可能かどうかは人によりけりである面が確かに存在します。

 しかし、ここで述べているように、「理解」のレベルで留まる程度、すなわち「資料を見ながらでよいので、自分が先生になったつもりで他人に説明できる」というレベルならば、達成可能な人も多いと思います。
 満足いく成績をあげていきたいのであれば、最低限このレベルに到達することを、強く推奨しますパンチ

 これで「理解法」は完了です。次回からは「暗記法」に入っていきましょうexclamation×2


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2013年06月01日

第141回理解法39〜理解の指標5〜

 たいした風邪ではないのですが、若干ノドの調子がよくありませんふらふら

 如何なる教材も「節・項」から成り立っているのですから、これに従って一つずつ説明作業をしていけば、理論上「理解」に関する漏れはなくなりますパンチ
 さらに、これに加えて「強調されている単語」に関しても、作業を適宜加えてやることで、試験で問われやすい頻出語に関する「理解」を磐石なものにできるわけですグッド(上向き矢印)

 例えば、生物学の例では「植物の葉のつくりとは?」という問いに一通りの説明作業をします。
 次に、再び教材の解説文をみて「柵状組織」と「海綿状組織」が太字になっていたら、それぞれ「柵状組織とは?」、「海綿状組織とは?」という問いに対して説明作業をするのです。

 このように、適切な区切りをもって、シラミ潰しをするように一つ一つの対象を「人に説明できる」ように仕上げる作業をしていけば、十分な知識の「理解ネットワーク」が構築されますひらめき


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2013年05月25日

第140回理解法38〜理解の指標4〜

 だんだん暑くなってきましたねいい気分(温泉)先週、manaveeの新スタジオをはじめて使ってみましたが、静かでいい感じでしたね!

 前回の注意点を踏まえ、本サイトでお奨めしたいのは「強調されている単語、もしくは節・項の表題単位で、『〜とは?』という問いかけをする」というやり方です。

 「強調されている単語」とは、色文字や太字で重要性をアピールされているものです。まともな教材や講義では、必ずそのような表現が随所にされているはずです。

 「節・項」とは、「章」よりも小さく区切られた単位です。「章」だとさすがに説明するには長すぎる場合も多いので、区切る単位としては「節」や「項」くらいが丁度いいでしょう。その表題に着目してください。
 例えば、生物学の例なら「植物の葉のつくり」といったような表題であるはずです。

 これらは、いわば「キーワード(キーフレーズ)」にあたるものです。こうしたキーワードを「暗記する」ということには注意が向く人がまだ多いのですが、「理解する」ことは盲点になってしまいやすいのです。

 そこで、これらのキーワードそれぞれに「〜とは?」と問いかける癖をつけてみてください。
 例えば、「植物の葉のつくりとは(どのようになっているか)?」という具合になります。


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2013年05月17日

第139回理解法37〜理解の指標3〜

 この度、完成版書籍の販売を終了することにしましたm(_ _)m詳しくは右メニュー「完成版書籍」でどうぞ!
 今週はmanaveeで久々に授業収録の予定です。ここから1年間かけて、新課程「生物」を撮っていきますexclamation

 さて、「先生のように説明する」という作業はよいとしても、注意点があります。

 それは、「説明する範囲を適切に設定する」ということです。

 例えば、第138回で挙げた例において「葉は表側が柵状組織、裏側が海綿状組織です」とだけしか説明できないのであれば、あまりたいしたことがありません。
 つまり、「ある程度まとまりのある大きな範囲を全体的に説明できる」、言い換えると「大きな話の流れ、理由、分類等が説明できる」ということでなければ、意味がないのです。

 もちろん、説明できる範囲が大きければ大きいほど、よりパワフルな「理解」に相当します。ですから、究極の理想としては「生物学を説明する」といったようなことになります。ただ、さすがにいきなりそれでは突拍子がありません。
 そこで、勉強を進めていく上で、「理解」の確認作業を行うために適切に区切る範囲を知っておく必要があるというわけです。


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2013年05月11日

第138回理解法36〜理解の指標2〜

 毎年のことなんですが、この時期は新年度疲れが出てくる頃ですよねいい気分(温泉)

 第132回で挙げた生物学の例を再掲します。

■葉の構造・・・葉の最も外層は表皮に覆われ、裏側には孔辺細胞からなる気孔が多く存在する。葉肉は表側が柵状組織、裏側が海綿状組織になっている。葉脈は、葉の表側が木部、裏側が師部となっている。

 この説明を、「読んで(または聞いて)理解した」というだけで満足していていては、もしかしたら「理解したつもり」になっているだけかもしれません

 そこで、この内容を「人に説明する」作業をしてみてください。本当に、家族や友人を捕まえて説明を聞いてもらうのが理想的ですが、架空の相手に対してでも構いません。「ここがポイント!」などと本物の講義のようにアクセントをつけるのもよいでしょう。
 なお、しっかり声には出して説明するようにしてください。さもないと、勝手に「理解」できていない部分まで黙殺してしまう可能性があります。

 こうしてみると、もし不十分な理解度でしかなければ、とても先生のように説明することはできないのではないかと思います。自分で「理解したつもり」になっていたとしても、模擬講義をしてみると、想定していた以上に節々でひっかかり、なかなか流暢には説明できないことが多いはずです。
 しかも、家族や友人が相手なら特に著明になりますが、素人がわかるように説明するとなるとこれまた難しいものです。しかし、そのようにできなければ、本当の意味では自分も理解できていないと言っても過言ではありません。


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