2012年05月19日

第74回意志16〜後悔先に立たず2〜

 一応、景気判断は上方修正されたんですねダッシュ(走り出すさま)

 もう一つの後悔するパターンとは、机上における勉強と、現実世界での実務的活動の間に不適合をおこしてしまった場合です。
 すなわち、勉強以外でも通用する「エッセンス」を身につけなかったために、せっかく学んできたことが生活に役立たないということが問題になりますちっ(怒った顔)

 周囲に促されるままなんとなく勉強すれば、一定の学歴と社会的地位は手に入るかもしれません。しかし、「本当に使える知識や実力」がほとんど身についていなければ、「学歴ばっかりよくて、何もできない奴だ」などといって、むしろバッシングの対象になりかねません。

 以上のように、勉強が持つ意義を踏み外したとき、人は後悔することになります。

 人間は、おしなべて「後悔する生き物」ですたらーっ(汗)例えば、勉強以外にも、防災とか生活習慣など、「後悔する」ことになる原因はそこらじゅうに転がっています。
 そして、「避難用具は準備しておいたほうがよい」とか「喫煙はしないほうがいい」といったことと同様に、「勉強はしておくほうがいい」ということが一般的に言えるのですひらめき

 まぁ、こんなことを言うだけで皆が勉強するようになってくれたら、誰も苦労しないんですけどね(^^;)医者が、生活習慣病を予防するために、自覚症状の全くない人にうまく説明して薬を飲んでもらうのと同じように、勉強に関しては、この辺りは教師や教育者の腕の見せ所となります。


※ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、とてもうれしいです。更新の活力になりますので、是非ご協力ください!
 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

2012年05月23日

第75回意志17〜勉強の強制1〜

 さて、「意志」のセクションも残り2回まで来ました次項有内容的には少々谷間が続いていますが、どうぞお付き合いを。

 動機とそれに基づく意志は、本人の内面から湧き出てくるものでなければならないというのが大原則です。その助けとなるように、ここまで内容をまとめてきましたが、それでもなお、やる気が沸いてこないという人が多いと思います。

 このような人々は、何かのきっかけがない限りは現状を打破することは不可能なので、無理に焦っても仕方がありません
 その場合、最終手段になりますが、「強制される」という手に従うことが次善策となります位置情報

 実際、大人や教育者は「この子の将来のために」という一心から、嫌がる本人をつかまえて勉強をさせます。受験などの社会システムもその意味合いを含んでいます。管理人の場合は、いずれのパターンも、もろに影響を受けました。
 他にも、社会人でも、「○○の資格を取りなさい」と会社から命じられるケースがあると思います。

 このように現実的には、「強制される」ということは、勉強をする際の非常に一般的なあり方なのですひらめき

 無論、「強制されるから勉強する」という考え方では、自らの意志をもった勉強の足元にも及びません。学業成績はもちろん、「広義の教養・学問」ともなれば、かなり引けをとってしまいます。
 しかし、どんな時代でも「強制」が堂々たる役割を持ち合わせていることも確かです。なぜなら、本人自身が意志を持つまでの「つなぎ」の役割を担うからですパンチ


※ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、とてもうれしいです。更新の活力になりますので、是非ご協力ください!
 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ