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2012年05月07日

第71回意志13〜広義の教養・学問1〜

 竜巻被害がありました。津波と一緒で、対岸の火事だと思っていてはいけないんでしょうね台風

 
 さて、今度は、もう一つの重要な「勉強の意義」を確認しておきます眼鏡
 もし、勉強に「よりよく稼ぎ、生きていくため」という意義しか存在しないのであれば、勉強しなくても他の方法で稼げる人は全く勉強をしなくていいということになってしまいますが、それはさすがにおかしな話です。
 実際、将来の進路にかかわらず、義務教育として一定の勉強は全員がします。また、世の中には勉強に励む主婦(主夫)、必ずしも給料に直結するわけではないが勉強をしている社会人も多くいることでしょうペン

 そこには、別の勉強の意義があるのです。それが、「教養や学問を身につけるため」ということです位置情報

 単に「教養や学問を身につけるため」という字面だけを追うと、たいしたことに思えないかもしれません。しかし、実は正しい勉強のあり方を考える上では、大変重要な意味を持つのですexclamation

 教養や学識のある人は尊敬されるという月並みなメリットはあるでしょうが、それでは前回の内容と同じようなものです。これを「狭義の教養・学問」ということにしましょう。
 今回、強調したいのは、そのような教養や学問ではありません。ある知識や技術を学んだときに伴うべき「以後、それをどのように使うか」という、学習行動全般にあてはまる「エッセンス」に注目してください。

 勘のいい人は気がつくかもしれません。ここで言う「エッセンス」とは、まさに、第15回で出てきた「成功のエッセンス」のことなのですひらめき


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2012年05月04日

第70回意志12〜よりよく稼ぎ、生きる2〜

 朝鮮半島情勢が不安なんですが・・・大丈夫ですかねぇたらーっ(汗)

 「よりよく稼ぎ、生きるために勉強する」という考え方は、それ自体の善悪はともかく、勉強の動機へと繋がるものの中では最大多数を占めるかもしれません。
 ユークリッドには失礼な話ですが、一般人としてはそれがごく当たり前のことです。しかし、「目標を達成するために最大限の努力する」という点では、やましいどころか、むしろ胸を張ってよいことだといえますひらめき

 「路頭に迷いたくないなら一生懸命勉強しろ」とか「いわゆる『負け組』になりたくないなら真面目に勉強しろ」という提言は、美しくはありませんが、ある意味、モヤモヤした気持ちをガツンと正面突破する強烈なパンチである面をも持ち合わせていますパンチむかっ(怒り)
 
 この点では、スポーツとかアートのような他の領域に比べて、勉強には「真面目にしてさえおけば、社会的にそれなりの成功が得られやすい」という堅実的な魅力が、確かにありますプレゼント
 管理人は野球観戦が好きなんですが、プロ野球選手って、「プロ」になれただけで、もの凄い「エリート中のエリート」なんですよね。毎年のドラフトで1球団は10人未満しか指名しないわけですから、一つの世代の「上位100傑」には入っているわけです。それなのに、2軍でくすぶっているとファンからは失望されて、賞賛されるのはプロの中でも、超一流の一握りの選手だけです。
 それに比べたら、勉強なんて、「上位100傑」どころか、「平均よりちょっとできる」くらいで十分褒められるし、皆の役に立つんです。これはすごいことだと思いますよexclamation

 ぼんやりと「勉強はしなければ」と考えていた人も、突き詰めてその理由を考えたら、しばしば、この勉強の意義に辿り着くのではないでしょうかペン


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2012年05月01日

第69回意志11〜よりよく稼ぎ、生きる1〜

 ダルビッシュ投手はすごいですね〜大活躍しそうです野球

 勉強の「動機」は、あくまで自分の内面から起こることが前提です。ただし、勉強することの「意義」についてきちんと整理しておくことで、その助けとすることはできますから、しばらくそれらについて確認していきましょう。
 しかし、「人が勉強する意義」を本気で突き詰めようとすれば、ほとんど哲学になってしまいます。そこで、本質的でないものは一切省き、最も多くの人にとってストレートに当てはまるヒントをまとめておくことにしますひらめき

 まず、最初に述べる勉強の意義は、「よりよく稼ぎ、生きるため」というものです。単純明快なことですが、生きていくため、稼ぐために勉強が必要です。

 勉強の意義をこんなところに帰着させることに怒りを感じる方もいるかもしれません。しかしこれは、あくまで「楽しい」という動機を持てない場合における現実的な選択です。そこに残念ながら綺麗ごとは通用しませんちっ(怒った顔)

 一般的には、社会に出た際、もちろん学歴がよいほうが、良い企業や良い職業に就職できるでしょう。その先には、より良い給与や社会的地位を望めます。学歴の他にも、何かしらの資格がキャリアアップに繋がり、同様の結果をもたらします。
 それが全て善だとは限りませんが、多くの人は、できるならそのような希望を叶えたいはずです。
 これらは、社会のニーズによって決まるもので、原始時代に狩猟の能力が最も必要とされていたのと丁度同じように、先進的な社会においては「勉強をする」ということが「(より良い給与、地位で)生きていく」ということに直結するわけです。

 苦労の先にお金や地位という形でリターンがあるから、辛い勉強も頑張れるのですパンチ「人に勝ちたい」とか「見栄を張って威張りたい」といったような動機も、社会的な見返りが目的である点では同じ性質のものといえます。


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2012年04月28日

第68回意志10〜内面から湧き出る動機〜

 結構忙しくて大変なのですが、「意志」と次の「スペック」が終わるまでは、2回/週で更新したいと思いますダッシュ(走り出すさま)

 第二のポイントは、動機はなんでもよいのですが、それは本当に自分の内面から湧き上がってくるものでなければならないということですグッド(上向き矢印)
 前回挙げた具体例も、一応例示はしましたが、それを見たまま利用するという性質のものではありません。あくまで、「何かが自分の気持ちの引き金を引く」という形でなければなりません。

 例えば、惰性で大学受験勉強をしていた学生が、現役で不合格になったとしても「まぁ、周りの皆の多くも浪人しているし、こんなものかな」なんて思ったとしたら、これはアウトです。この手の人に、「浪人はしたくないでしょ?」などという標語を突きつけて、どれだけ説得しようとも無駄です。仮に「合格したい」と表面上言っていても、本当にはそう思っていないのですパンチ
 一方、この人が、一浪目も落ちてしまい二浪目が決まったときに、「さすがにまずい。来年はもう浪人したくない。勉強しなければ」と自発的に思えば、これはOKです次項有
 
 管理人が教え子を指導していたときも、特に教え始めて初期の頃は、入念にこの「内面から湧き出る動機」について議論を重ねました。そこで、本人が「自分自身なりに勉強をしたいと思っている」ということを確認しておくことで、その後の学習へのコミットの度合いが全く変わってくるのです。

 動機は、外からいろいろ吹き込んだり、引っ叩いたり、ひっくり返したりすれば出てくるというものではないということを肝に銘じておきましょうexclamation


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2012年04月26日

第67回意志9〜動機の具体例〜

 日中は、たまに暑く感じるときがあるようになってきましたね晴れ

 「辛さを超えるような動機」に関しては、ポイントが二点あります手(チョキ)
 今回扱うのは、その一つ目です。それは、「動機の内容自体は、とりあえずなんでもいい」ということです。
 例えば、「高学歴をもって偉くなって、人に威張り散らす」ということが動機だとしたら、それは世間一般的な常識や道徳観念からすれば非難の対象となるでしょうむかっ(怒り)
 しかし、汚い動機すらも見つけられずに勉強ができない人が大半なのですから、それと比較すれば見上げたものです。
 それに、今は理由が綺麗なものでなくても、努力を重ねるうちに、真っ当な理由は後からいくらでもついてくるものです。前述したように、徐々に勉強の面白さに目覚めるかもしれません。また、「責任が人をつくる」の格言通り、高い地位につけば、それなりの倫理観が伴ってくることも十分に考えられますひらめき

 長期的にはともかく、少なくとも勉強のスタート段階では、動機が崇高である必要はありません。いくら格好のよい御託を並べても、結局勉強の原動力にならなければ、意味はゼロだということのほうが重大な問題なのです。

 最後に、動機の具体例をいくつか挙げてみましょう。
   ・他人に負けるのが悔しいから
   ・見栄を張るため
   ・将来、偉くなるため
   ・よりよい収入や職業につなげるため
   ・世界を変えるような高度なことをしたいから
   ・(これ以上)浪人したくないから
   ・親の期待に応えるため
   ・良い成績をとればご褒美がもらえるから
 管理人の周囲にいる人達から聴取してみると、だいたいこんなところの動機に落ち着くことが多いイメージですね眼鏡


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