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2012年05月23日

第75回意志17〜勉強の強制1〜

 さて、「意志」のセクションも残り2回まで来ました次項有内容的には少々谷間が続いていますが、どうぞお付き合いを。

 動機とそれに基づく意志は、本人の内面から湧き出てくるものでなければならないというのが大原則です。その助けとなるように、ここまで内容をまとめてきましたが、それでもなお、やる気が沸いてこないという人が多いと思います。

 このような人々は、何かのきっかけがない限りは現状を打破することは不可能なので、無理に焦っても仕方がありません
 その場合、最終手段になりますが、「強制される」という手に従うことが次善策となります位置情報

 実際、大人や教育者は「この子の将来のために」という一心から、嫌がる本人をつかまえて勉強をさせます。受験などの社会システムもその意味合いを含んでいます。管理人の場合は、いずれのパターンも、もろに影響を受けました。
 他にも、社会人でも、「○○の資格を取りなさい」と会社から命じられるケースがあると思います。

 このように現実的には、「強制される」ということは、勉強をする際の非常に一般的なあり方なのですひらめき

 無論、「強制されるから勉強する」という考え方では、自らの意志をもった勉強の足元にも及びません。学業成績はもちろん、「広義の教養・学問」ともなれば、かなり引けをとってしまいます。
 しかし、どんな時代でも「強制」が堂々たる役割を持ち合わせていることも確かです。なぜなら、本人自身が意志を持つまでの「つなぎ」の役割を担うからですパンチ


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2012年05月19日

第74回意志16〜後悔先に立たず2〜

 一応、景気判断は上方修正されたんですねダッシュ(走り出すさま)

 もう一つの後悔するパターンとは、机上における勉強と、現実世界での実務的活動の間に不適合をおこしてしまった場合です。
 すなわち、勉強以外でも通用する「エッセンス」を身につけなかったために、せっかく学んできたことが生活に役立たないということが問題になりますちっ(怒った顔)

 周囲に促されるままなんとなく勉強すれば、一定の学歴と社会的地位は手に入るかもしれません。しかし、「本当に使える知識や実力」がほとんど身についていなければ、「学歴ばっかりよくて、何もできない奴だ」などといって、むしろバッシングの対象になりかねません。

 以上のように、勉強が持つ意義を踏み外したとき、人は後悔することになります。

 人間は、おしなべて「後悔する生き物」ですたらーっ(汗)例えば、勉強以外にも、防災とか生活習慣など、「後悔する」ことになる原因はそこらじゅうに転がっています。
 そして、「避難用具は準備しておいたほうがよい」とか「喫煙はしないほうがいい」といったことと同様に、「勉強はしておくほうがいい」ということが一般的に言えるのですひらめき

 まぁ、こんなことを言うだけで皆が勉強するようになってくれたら、誰も苦労しないんですけどね(^^;)医者が、生活習慣病を予防するために、自覚症状の全くない人にうまく説明して薬を飲んでもらうのと同じように、勉強に関しては、この辺りは教師や教育者の腕の見せ所となります。


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2012年05月13日

第72回意志14〜広義の教養・学問2〜

 また、欧州の雲行きが若干怪しくなってきましたが、はたして・・・曇り

 人間は、いつも何かしらの社会活動をして暮らしていますが、そこでは様々な課題や問題にぶち当たります。それを一つ一つ解決しながら成長していかなければ、上手く生きていくことはできません。しかし、毎度新しい問題に遭遇するたびに、行き当たりばったりの解決策を模索していたのでは、埒があきませんー(長音記号2)
 そこで役立つのが、学習してきた「エッセンス」なのですひらめき例えば、「あのときは、こうして解決できた」という体験をもとにすることで、「今回は、こうやってみればいけるかも」という策が効率よく思い浮ぶようになるわけです。

 それを、もっとも幅広く、そして万人にとって無駄ない形でトレーニングできるのが「勉強」という場なのですexclamation×2
 種々の科目を経験する中で、バリエーションに富んだ「物事の活用・応用・適用の仕方、当てはめ方、考え方」といった論理的思考を学ぶことができます。また、題意や意図を読み取る力がつきます。一見、自分の仕事や生活に無関係そうな科目の勉強だって、その先に待ち受ける社会生活のほうが遥かに広大な範囲と分野を持つのですから、意外なところで役立つ可能性が大いに存在します。
 より大きな視点で眺めると、適切な計画を立ててその通りに勉強し、実際に成績が上がるというプロセスを通じること自体によっても、あらゆる事柄に通用する「成功のエッセンス」が身につくでしょうパンチ

 
 管理人自身、仕事をしていると新たに勉強しなければいけないことや、実地的に新たにクリアしなければならない課題には常に面し続けているわけですが、かつての学生時代(とりわけ大学受験生時代)の経験をもとにすれば、自然と「こういうタチの問題は、こう勉強すればこれくらいで解決できるだろう」といったようなことが見極められている気がします。

 以上のような意味での教養・学問は「広義の教養・学問」と呼べます。これは、外から直接見えないだけで、確実に「人生の縁の下の力持ち」として効力を発揮しているものなのですグッド(上向き矢印)


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2012年05月07日

第71回意志13〜広義の教養・学問1〜

 竜巻被害がありました。津波と一緒で、対岸の火事だと思っていてはいけないんでしょうね台風

 
 さて、今度は、もう一つの重要な「勉強の意義」を確認しておきます眼鏡
 もし、勉強に「よりよく稼ぎ、生きていくため」という意義しか存在しないのであれば、勉強しなくても他の方法で稼げる人は全く勉強をしなくていいということになってしまいますが、それはさすがにおかしな話です。
 実際、将来の進路にかかわらず、義務教育として一定の勉強は全員がします。また、世の中には勉強に励む主婦(主夫)、必ずしも給料に直結するわけではないが勉強をしている社会人も多くいることでしょうペン

 そこには、別の勉強の意義があるのです。それが、「教養や学問を身につけるため」ということです位置情報

 単に「教養や学問を身につけるため」という字面だけを追うと、たいしたことに思えないかもしれません。しかし、実は正しい勉強のあり方を考える上では、大変重要な意味を持つのですexclamation

 教養や学識のある人は尊敬されるという月並みなメリットはあるでしょうが、それでは前回の内容と同じようなものです。これを「狭義の教養・学問」ということにしましょう。
 今回、強調したいのは、そのような教養や学問ではありません。ある知識や技術を学んだときに伴うべき「以後、それをどのように使うか」という、学習行動全般にあてはまる「エッセンス」に注目してください。

 勘のいい人は気がつくかもしれません。ここで言う「エッセンス」とは、まさに、第15回で出てきた「成功のエッセンス」のことなのですひらめき


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2012年05月01日

第69回意志11〜よりよく稼ぎ、生きる1〜

 ダルビッシュ投手はすごいですね〜大活躍しそうです野球

 勉強の「動機」は、あくまで自分の内面から起こることが前提です。ただし、勉強することの「意義」についてきちんと整理しておくことで、その助けとすることはできますから、しばらくそれらについて確認していきましょう。
 しかし、「人が勉強する意義」を本気で突き詰めようとすれば、ほとんど哲学になってしまいます。そこで、本質的でないものは一切省き、最も多くの人にとってストレートに当てはまるヒントをまとめておくことにしますひらめき

 まず、最初に述べる勉強の意義は、「よりよく稼ぎ、生きるため」というものです。単純明快なことですが、生きていくため、稼ぐために勉強が必要です。

 勉強の意義をこんなところに帰着させることに怒りを感じる方もいるかもしれません。しかしこれは、あくまで「楽しい」という動機を持てない場合における現実的な選択です。そこに残念ながら綺麗ごとは通用しませんちっ(怒った顔)

 一般的には、社会に出た際、もちろん学歴がよいほうが、良い企業や良い職業に就職できるでしょう。その先には、より良い給与や社会的地位を望めます。学歴の他にも、何かしらの資格がキャリアアップに繋がり、同様の結果をもたらします。
 それが全て善だとは限りませんが、多くの人は、できるならそのような希望を叶えたいはずです。
 これらは、社会のニーズによって決まるもので、原始時代に狩猟の能力が最も必要とされていたのと丁度同じように、先進的な社会においては「勉強をする」ということが「(より良い給与、地位で)生きていく」ということに直結するわけです。

 苦労の先にお金や地位という形でリターンがあるから、辛い勉強も頑張れるのですパンチ「人に勝ちたい」とか「見栄を張って威張りたい」といったような動機も、社会的な見返りが目的である点では同じ性質のものといえます。


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