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2012年01月27日

第43回勉強量9〜情報収集の肝〜

 運営にも徐々に慣れてきたので、更新頻度をなるべく週2回に上げてみようと思います。がんばります次項有

 しかし、簡単に「情報収集」と言いましたが、絶対に油断をしてはいけませんパンチというのも、そこにはいくつかの関門があるからです。

 第一には、自発性です。情報とは、確かに周囲にいくらでも転がっているものですが、それを手に入れるためには、自ら意識的に行動を起こさなければなりません。
 自分がゴロゴロ寝転んでいても、わざわざ向こうから情報を教えてくれるような親切でお節介な人は、世の中にはなかなか存在しません。必ず、「○○試験の合格に必要十分な教材セットを教えてください」というスタンスで、能動的に情報を求めにいきましょう眼鏡
 理想的には、「自分は、こういう教材セットで行こうと思うんですが、穴があったり、改変すべき部分があったりはしませんか?」という形で尋ねるべきです。自力では頭を使わずに、「何やればいいんですか?」と丸投げしてしまうようでは、やる気を疑われてしまうかもしれません。

 第二には、情報の正確性です。数少ない情報源から仕入れるだけでは、その情報の正確さにはかなり疑問符がつきます。親切に教えてくれる人に悪気はなくとも、彼が間違っていることは多々あるでしょう。勉強に熟練してくると、情報の正確性は判別ができるようになるのですが、そうでない人にとっては、これは大きな問題です。
 対策は、なるべく複数の情報源に頼ることです音楽指導経験豊富な学校の先生塾の先生実際にその試験に合格した先輩同僚、そしてインターネットなど、なるべく多角的に情報を集めることで、この点を解決できるはずです。
 管理人が学生だった頃は、まだインターネットがそこまで普及していなかったのですが、時間を戻せるなら是非活用したかったですね。

 徹底的な情報収集は、それによって勉強量決定が成功するかどうかを9割方決める、大変重要なステップです。しかし、皆さんが自分自身を振り返ってみればわかると思いますが、ほとんどの場合、軽く素通りされてしまっています。
 「偶然渡された適当な教材を、なんとなく使うだけ」といったような姿勢からは、必ず脱却しましょう位置情報


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2012年01月21日

第42回勉強量8〜市販の有名教材〜

 ブログ機能に「Twitterとの連携」というものをみつけたので、やってみました。何か意味あるんだろうか(^^;)

 「市販の有名書籍教材」が最も優れている理由は、これらが基本的に独学者でも使用できるように作られているため、内容の網羅性から解説まで「自己完結」しているからです手(グー)
 これに対して、例えば、塾や学校のテキストは、ほとんどの場合「講義とあわせて一本」というつくりになっています。テキスト自体は模範解答例が省かれているなど、簡素に作られていて、講義の解説や板書と併せてようやく一人前になるという形なのです。これでは授業を居眠りしてしまった人や、力量の低い教師についている人にとっては不都合です。
 こうして比較すると、「市販の書籍教材」が、スタート基準とするには最適とわかります。もちろん、なるべく評判のよい有名教材であるほど安全でしょう。

 この、「世間一般的に必要十分とされている、市販の有名書籍教材セット」こそ、以前に述べた「必要十分量」に最も近いものに他なりません。成功を収めた多くの先人達の経験から導きだされた、最も信頼に足る指標なのですバー

 「それだけでいいのか?」と不安に思った人もいるかもしれませんが、本当にそれだけで十分です。
 冷静に考えてみてください。世間的にトップレベルの成績を残している人が、はたして一般人にははかり知れない難度の教材をやっているでしょうか。
 答えは否です。仮に、大学受験で全国1位をとる学生でも、普通はあくまで大学受験用の教材をやっているのであって、最先端の専門書に手をつけているわけではありません。まぁ、あまりに振り切れた成績を取っている人の中には、稀にそういう人もいますが、それはもはや「趣味」の範囲です。
 彼らは、あくまで、一般的に認知されている教材内容の習熟度が高いからこそ、よい成績をとれるのです位置情報


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2012年01月14日

第41回勉強量7〜量を決める作法〜

 新内閣発足。個人的には、野田首相は有能なリーダーだと思うんですけどね目

 前回までで、勉強量決定のモデルはわかりました。しかし、各人が具体的にどう動けばよいのかはまだハッキリしません。誰しもが、正しく「必要十分量」の教材セットを選べるようにしてやる必要があります。
 そこで、今回から、若干回りくどくなってしまいますが、「お作法」という形で、その手順をご紹介したいと思います。イメージとしては、道路を渡るときに「右見て左見て、最後にもう一度右を見てから、手を挙げて渡る」といった形です信号多少面倒ですが、これに従っている限りは、注意力に優れる人も劣る人も、事故に遭わずに済むというわけです。
 この過程は、教材選択に自信がある人なら省略してもいいわけですが、それは大半の人には当てはまりません。また、仮に勉強が得意な人でも、たいした手間ではないのですから、一度はこの作法で確認をしてみてください。しばしば、危うい誤りをしていたことに気がつくはずです。
 少なくとも、管理人も高校生くらいまでは、今から考えればメチャクチャでしたあせあせ(飛び散る汗)

 作法において、最初に必要なことは「情報収集」です音楽「試験範囲をカバーしきる必要十分量」の情報を、なるべく正確に仕入れることこそが成功への第一歩になります。
 実際、ある試験を目指すとき、それを目指すのなら、○教材・△教材・×教材をやれば、まず問題ない」と世間一般的に認知されているオーソドックスな教材セットがきっとあるはずです。例えば、大学受験の数学を想定するならば、「網羅型の参考書一式(ex.チャート式)と、問題集一式(ex.一対一対応の演習)」と相場が決まっています。
 あくまで、「世間一般に知られているもの」で結構です。それは言い換えると、「市販の有名書籍教材」ということになります手(パー)
 世の中には、単に「教材」と言っても、多種多様なものがあります。例えば、学校や塾の教科書やプリント、市販教材、通信教育の教材、メディア教材・・・と、これまたキリがありません。
 この中で、最も質が安定している教材媒体が「市販の有名書籍教材」なのです。


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2012年01月07日

第40回勉強量6〜物事をやり遂げる〜

 新年明けましておめでとうございますぴかぴか(新しい)がんばろう日本!

 ここまでで、教材選びのモデルは明確になりました。すなわち、「試験範囲をカバーしきる必要十分量の教材を、隅から隅まで手をつける」ということです。
 このモデルは、とにかくシンプルであることが大事なポイントです。「バン!」と数冊の教材を目の前に置かれて、「これらを隅々までやれば、必ず○○試験に受かる。できなければ落ちる」と言われたと思ってください。「○○試験に受かるために、たくさん勉強しましょう」というモヤモヤしたよくわからない目標が、「目の前の教材を、やり抜けるか否か」という明確な勝負に置換されるのですパンチ

 成績不振者の多くにはこのコンセプトが欠落しており、しばしば「『教材を絞って、それを隅々やる』とは思いもよらなかった」と漏らします。例えば、大学受験レベルで英語が苦手な人をみてみると、「1冊の単語帳を徹底的に覚え込む」ということを、まずしていません。それでいて、教材を食い散らかす程度に単語の暗記をしてみただけで、勉強した気になっているのですあせあせ(飛び散る汗)
 教訓じみた話になりますが、勉強に限らず、何事においても「物事を完遂する」ということができなければ、よい結果が実ることはありえません。スポーツやアートの世界だって、気の遠くなるような練習量をやり遂げて、はじめて成功者の姿があるのです。

 勉強が苦手な人のほとんどは、きっと「1冊の教材をやり遂げる」という経験を一度もしたことがないと思います。そのような人は、まずは「物事をやり遂げる癖」を体に染み込ませるところから始めなければなりません。それゆえ、中途半端にあちこちの手をつけるという邪念を取り払い、教材群を厳選した上で、ローラー車のごとく1冊1冊を徹底的に潰していくというスタンスで勉強をすることに、大きな効果があるのですバス 


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2011年12月31日

第39回勉強量5〜隅から隅まで〜

 大晦日なのに、この記事を読んでいる真面目なあなたには、きっとご利益があると思います(笑)では、よいお年を手(パー)

 前回までで、勉強量の基本コンセプトが決まりましたが、重要な注意事項があるので、それに言及していきます。

 「試験範囲をカバーしきる必要十分量」さえあれば、試験対策として間違いはありません。しかし、「選んだ教材に漏らしなく手をつけるのであれば」という前提条件は、改めて強調しておく必要がありますパンチ以前述べたように、同じく「この教材をやる」と決めても、「赤字や太字の部分しかやらない」といったように、勝手にハードルを下げてしまう人がいるからです。

 もう一度だけ確認します。選んだ教材は、「隅から隅までやる」というつもりでいてください演劇

 前回示した図からも明らかな通り、必要十分量で選んだ教材は、隅から隅までやり抜かなければ、理屈上、勉強量が必ず不足し、計画が破綻してしまうのです。
 世の中には「試験に出るところだけを勉強すればよい」という主張をする指導者がいます。それを勘違いして受け止め、勉強内容を下手に自己流に選別する人が後を絶ちませんが、それは大きな誤りです。
 先のように選んだ教材中に、「試験に出ないところ」など存在しません。教材を出す側だって、社運をかけて試験に出るところだけを絞り込んで、一つの「教材」という結晶として仕上げているのです。そこに無駄な記述など、一字一句とも存在しないと考えてください位置情報


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