booktop
史上最強の英語学習書『SOEL』
全国の書店で好評販売中です!!

中高6年間分の文法・構文・単語・熟語を4in1で一挙に学習できる、革命的な教材です。資格ハイスコアにも直結します。
ライバルに差をつけろ!!
SOELのコンセプトの詳しくは、こちら(連続記事8個)
booktop
注射手技に関する看護書籍が出ました!
全国の書店で好評販売中です!

本書は内容を前広に設定し、皮下注・筋注も含む注射手技全般、注射薬、看護観察、医療事故などについて取り扱っています!日頃の臨床に是非お役立てください。

2012年02月14日

第48回勉強量14〜正しい質的目標2〜

 昨夜の当直は、ほぼ不眠不休でした・・・(_ _;)m

 この「質」の指標は、「教材を隅から隅までやる」というだけでなく、さらには「知識が意味を持った形で思い出せるか?」、「それを上手に利用できるか?」というところまで見越しているため、とても高度なものとなっています遊園地
 試験などの実戦の場においては、これくらいの「質」をもって定着している知識でないと、本当の意味では使い物にならないのです。裏を返すと、こちらの「質」の目標が高いからこそ、「量」の方は「必要十分量」に絞っていたのです。


 こう聞いた時点で、あまりの目標の高さに絶望してしまう人がいるかもしれません。ほとんどの人は、そこまで徹底的に「教材を究める」という経験をしたことがなく、想像を絶することのように感じるはずですたらーっ(汗)ですから、最初のうちは、無理のないレベルから一歩一歩上げていく形で構いません。例えば、「なるべく対象を見ずに」という部分を省いて、「解答に目配せしながら、模擬実演する」というところからスタートしましょう。
 ただし、人間とは底知れない適応力を持っているもので、そう四苦八苦しているうちに、なんだかんだとできるようになってくるものです。それに関しては、ひとまず自分を信用することにしてくださいひらめき
 事実、管理人の教え子達も、最初の頃は例外なく「む、無理です・・・」と悲鳴を上げていたものですが、しばらくするうちに、それなりのパフォーマンスで仕上げてくるようになったものです。

 仮に勉強が得意な人であっても、この「質」を達成するのは、大変な難儀です。ですから、それを達成できるかどうかよりも、それを「頂点の目標」として据えること自体が大切だと考えてくださいパンチ
 「ヨーイドン」でスタートしたときに、「あそこがゴールだよ」と、誤った「低い目標」を教えられてしまったら、その人はどんなにあがいても、正しい「高い目標」を目指している人に敵うはずがありません。それが一番の問題なのです。
 管理人の教え子達も、最終的なパフォーマンスのレベルには、当然個人差がありました。しかし、その目標を一律に課している限りは、少なくとも彼本人の中では、自身の「ベストの実力」を引き出すことができるわけですグッド(上向き矢印)
 ある程度、習熟したからといって、「もうこれぐらいでいいや」と手を抜くことなく、その頂点に達していない限りは、それに向けて時間の限り努力し続けることが大切です。


※ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、とてもうれしいです。更新の活力になりますので、是非ご協力ください!
 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

2012年02月11日

第47回勉強量13〜正しい質的目標1〜

 橋本徹氏率いる「維新の会」の動向に注目!日本再浮揚の鍵を握っていると思います飛行機

 ここでは、「なるべく対象を見ずに、先生のように他人に説明できる」ということが、具体的にどういう状態であるかを、簡単に説明しておきます。

 科目として、「数学」を例にとってみましょうメモ
 この場合、まずは数学で用いる定理などのルールの説明ができるようにならなければなりません。例えば、何も見ずに「ピタゴラスの定理とは、〜〜という定理です」とか、「二次方程式の解の公式とは、〜〜といったものです」という解説ができるようにするのです。「見ればわかる」とか「穴埋め問題が解ける」という程度ではいけません位置情報
 これは、問題演習でも同様です。例題の問題文だけを見て、もちろん解答は隠した状態で、「解法解説の実演ができる」ということが基本形になります。もう少しレベルアップして、間違えやすいポイントや重要なポイント、類題や他の関連事項の指摘などもできれば完璧です手(グー)

 つまり、わかり易くまとめると、ちょうど学校や塾の先生が授業でやってくれるように、自分もできるようにすればよいのです。知識事項の整理から練習問題の解説まで、先生が授業でやってくれる講義の様子を思い浮かべてみてください。想像がついたでしょうか。
 これは、平たく言えば、「マニアになれ」ということに近いと思います眼鏡実際、「マニア」は自分が熱中している対象領域の事柄を、先生のように説明することができます。

 「マニアは、それが好きになるからそうなれるのであって、別に勉強が好きなわけじゃないから、マニアにはなれない」という突っ込みが入るかもしれません。確かにその通りではあるのですが、少なくともこれが正しい最終目標であるということを知っておくこと自体が大切なのです。
 その詳細はまた次回にダッシュ(走り出すさま)


※ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、とてもうれしいです。更新の活力になりますので、是非ご協力ください!
 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

2012年02月07日

第46回勉強量12〜勉強の量と質〜

 最近、日本企業が苦戦しているというニュースが多いですね・・・(*_*)

 前回までで、「勉強量」を決めることができました。とりあえずはこれで一安心ですが、実はまだ終わりではありませんダッシュ(走り出すさま)

 「量」の対の概念として、常々登場するのが「質」ですひらめき

 当然のことですが、一定の「質」を保証せずに「量」だけを語るのは適切ではありません。これまでは、「勉強量」と銘打ってきたわけですが、正確には「一定の質を伴った勉強量」という意味なのです。
 例えば、同じように「この教材を隅々までやる」という条件でも、「隅々まで暗唱できるほどモノにする」という人もいれば、「隅々まで目を通すだけ」という人もいるかもしれませんあせあせ(飛び散る汗)
 学生を指導しているとき、管理人は必ず「次回まで、ここからここまでを‘隅々まで’覚えてきてね」といった言い方をして宿題を出すようにしていたのですが、その受け止め方は相手によって千差万別でした。
 やはり、ここで勝手にハードルを下げられてしまっては台無しになってしまうのです。
 
 ただし、「質」に関しては、いずれ解説していく、「理解法」や「暗記法」などといった、いわゆる「勉強の手法論」に従って勉強していただければ、自然と十分なものが満たされるようになっていますパンチ
 ですから、ひとまず、ここでは単刀直入に、「質」に関する明確な指標を知っておいていただければ結構です。「なぜその指標が導かれるのか?」という部分に関しては、おいおい手法編にて扱っていきますから、この時点で過剰に意識する必要はありません。

 では、さっそく結論を出してしまいましょう。
 その答えは、「なるべく対象を見ずに、先生のように他人に説明できる」というものです。
 続きは、また次回手(パー)


※ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、とてもうれしいです。更新の活力になりますので、是非ご協力ください!
 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

2012年02月04日

第45回勉強量11〜教材の調整2〜

 今年は寒いですね・・・暖かい季節が待ち遠しいです雪

 前回示したような調子で、基準教材を元に、自分が実際に用いる教材を一つ一つ決めていきましょう。場合によっては、基準教材を全て代替してしまうこともありえますモバQ
 一方で、既に所持していた教材と基準の市販有名教材を比較してみて、「やっぱり後者のほうがよさそうだ」と考えて、そちらに乗り換えることもあるかもしれません。
 いずれにせよ、最終的に「世間一般に必要十分とされている、市販の有名書籍教材セット」と同等レベルであればよいのです。

 注意点としては、教材を代替したときに「劣化」をさせないことです位置情報
 せっかく「市販の有名書籍教材」を基準としたのですから、それより大幅にレベルが低いものや、使い勝手が悪いものに変えてしまうのは損です。前回の例でも、「A教材の代わりに、易しいC教材だけ」にしてしまったら、単にレベルが下がって楽になっただけになってしまいますから、本末転倒になります。
 代替教材の評価に自信がない場合は、無難に基準教材に従っておくか、しっかりした知識のある人にその代替が有効であるかどうかを確認してください。

 最後に、教材選択例のイメージ図を示しておきますひらめき
textchange.bmp


※ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、とてもうれしいです。更新の活力になりますので、是非ご協力ください!
 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

2012年02月01日

第44回勉強量10〜教材の調整1〜

 予告通り、平日の更新です。不定期にはなるかもしれませんがあせあせ(飛び散る汗)

 前回までで、情報収集により、「これなら間違いない!」というセットを、市販の有名書籍教材で仮決定することができました。次の段階はカスタマイズです。
 当然、そのままそのセットを使用してもいいわけですが、全ての人がいちいちそれを買い揃えられる状況にあるとは限りませんし、既に別の教材を持っているかもしれません。各個人と、教材との相性の問題もあります。これらに鑑みて、各教材を自分なりに代替していくのです足

 例えば、大学受験の英語の文法教材として、市販の有名なものに「A教材」があるとします。そこで、まずは「文法学習には、A教材を用いる」と、基準に据えます。当然、その通りに「A教材」を買ってそれを使用しても一向に構いません。しかし、もし自分が「A教材は肌に合わないな」と感じたら、同レベルの文法教材であれば、自分好みの「B教材」を選んでもよいわけです。
 他にも、もし自分が塾に通っていて、そこで文法のテキストも配布されていたとします。この場合も、それで十分なら「塾で貰った教材(+優れた講義)で、A教材の代わりにする」というようにすればよいのです。

 ときに、「レベルのギャップを埋める教材の追加」が必要になることもあります。
 例えば、目標達成のためには、最終的に英文法の「A教材」レベルまでマスターしなければならないが、今まで勉強をサボってきたせいで、すぐにそれを読み始めるのは厳しいという場合があるかもしれません。そんなときは、英文法の入門教材である「C教材」をステップアップとして間に挟んで用い、「C教材+A教材」という形にすれば問題ありませんひらめき


※ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、とてもうれしいです。更新の活力になりますので、是非ご協力ください!
 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ