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2012年03月24日

第58回勉強量24〜人事を尽くす〜

 今回で「勉強量」についての内容は終了です次項有

 「ジェネラリスト」になれるよう、穴がなくこのレベルまで勉強することに対し、世間は安易に「尋常でない」という印象を抱くかもしれません。例えば、「ガリ勉」とか「シコ勉」なんて呼んだりすることがあるかもしれませんが、それは少しおかしな話です猫
 むしろ「○○を勉強しなさい」と言われているのに、それに穴があるのが「勉強した」と言えるのでしょうか?例えば、会社の仕事で「○○をやっておいてね」と言われて、その仕事に穴があったら、ひどく叱られるはずです。度が過ぎれば、クビにすらなりかねません。
 「仕事に穴があってはならない」ということと、目標を達成するために「勉強に穴があってはならない」ということは、本質的に同じもののはずですパンチ

 まぁ、「ガリ勉」とか「シコ勉」という言葉は、「勉強量の目標が正しく高い」という意味だけでなく、「効率の悪そうな勉強ばかりしている」とか「勉強以外のことはからきしダメ」といったようなニュアンスを含むため、厳密には意味合いが異なります。しかし、どんなに頭のいい人だって、正しい勉強量を達成しようと思えば、多大な時間と労力を伴います。少なくとも、いつでも「スマート」でいれるわけではなく、人生の節々では時に「泥臭さ」が必要となることもあるのです。
 
 是非、皆さんも「穴なく徹底的に仕上げる」ということに決して違和感を抱かず、自然のことに思えるようになってください。この考え方は「心構え1・2」と併せて、いわば「人事を尽くして天命を待つ」の「人事を尽くす」にあたるともいえます晴れ人事を尽くさなければ、天命は決して微笑んでくれません。


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2012年03月17日

第57回勉強量23〜ジェネラリスト〜

 しばらくネット環境が使えなくなるので、予約投稿で対処します。書籍販売も一時中断しますm(_ _)m

 「合格する試験しか受けない」という原則を貫くとすれば、もし難関試験を突破しようと思ったら、「その難関試験に必ず合格できる態勢」をつくりあげ、基本的に何が起きても合格できるという状態で臨まなければなりません。そして、もちろん「試験に必ず合格する」ことができる勉強とは、これまで述べてきた「勉強量」を伴う勉強のことです本

 逆に、才能の差とか勉強手法の優劣を語る以前に、そもそも「やるべきことをやっていない」ことによって、明らかな穴が存在するようであれば、その時点で試験に臨む前提は崩れていることになります。
 こうした「必勝体制」の実現には、相応の苦労が伴います。しかし、いかなる試験においても、これを達成した「ジェネラリスト(generalist:どんな科目や分野に関しても苦手が少ない人)」が、間違いなく最も強い力を発揮するのです手(グー)

 残念ながら、多くの学習者は時間的な制約によって、それを実現できないということは否めません。そして、受験にせよ資格試験にせよ、「もしかしたら合格するかもしれないし、とりあえず受けてみよう」という受験の仕方は多く散見されます。このようにして、結果的にマグレで合格する人が現実にいるのは事実ですが、あくまでそれは少数派であり、やはり試験突破の正攻法にはなるべくもありません。それでは、戦に臨む姿勢が間違っているのと同様で、試験に臨む姿勢が間違っているのですむかっ(怒り)


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2012年03月13日

第56回勉強量22〜必ず合格する方法〜

 「勉強量」のセクションも、残すところあと3回ですexclamation×2

 試験に臨む際の精神的サポート効果を別角度から見てみましょう。
 勉強の最終戦場が「試験」であるとは必ずしも限りませんが、それが最多のケースであることも周知の事実です。そこで、「試験に必ず合格する方法」をここでご紹介しますパンチ

 その答えは、「合格する試験しか受けない」ということです位置情報

 これは、「戦に必ず勝つ方法」と同じ考え方です。古くは兵法書である「孫子」に通じ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康など名だたる武将達の戦上手の所以となったものです。
 戦は、互いが戦火を交えてはじめて勝負が決するのではなく、戦が始まる前に既に勝負は決まっているという立場を彼等は取っています。つまり、戦は戦闘行為そのものではなく、味方を増やし、敵の加担者を減らし、地の利を味方につけ、国力を最大限に高揚し、物理的に必ず勝てる体勢にしてから行うものであり、「勝つべき態勢をつくりあげる」ことだというのですひらめき当然、「戦に必ず勝つ方法」は、「勝てる戦しかしない」ということになります。


 この考え方は、勉強にも適用することができます。試験を受けて合否が決するということは、試験を「出たとこ勝負」で受けてはじめて結果が決まるものではありません
 「試験を受ける前に既に99%の合否は決まっている」のです眼鏡


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2012年03月10日

第55回勉強量21〜メンタル効果2〜

 ギリシャ、「無秩序なデフォルト」を回避!この辺りは、第二次世界大戦の前夜とは違いますね〜グッド(上向き矢印)

 さて、「心構え1」を身につけた上で問題に臨んでいると、さらに発展的な心構えを持つことができます。
 例えば、難題や応用問題に遭遇したとき、「必要十分な勉強内容を、きちんと仕上げてきた」と自信を持てているのであれば、「心構え1」をもう一歩進めて、「周りの受験生も全員、この問題の解法は知らないはずである。つまり、出題者は、その場で推理・応用して解く力を試したいのだろう」と発想を移していくことができます。
 さらに、もっと言うと「その場で推理・応用して解かせる問題なのだから、そこまで難しくないように出題者もつくっているはず」というふうに考えることもできます。

 そして、それは実際に正しいのです。
 暗記知識をただ吐き出させるだけの試験形式では、試験の主催者が求めている「頭のよい人」や「思考力・応用力のある人」等を選別することができません。ですから、あえて「一見すると、見たこともない問題」を出し、「自分の持っている知識をフル活用して、推理・応用できますか?」と問う手法に打って出るのです。
 この「自分が知らないのだから、その場で推理・応用する問題であるはずだ」という心構えも、試験問題に臨む際に是非持っていていただきたい重要なものです。こちらを「心構え2」とおいておくことにします。

 「心構え1」も「心構え2」も、試験問題を解くに当たって強力なメンタル面での支えとなることが理解できたでしょうか。経験的にも、「解けるはずだ」と思いながら問題を解くと、「解けないかも」と思って解くよりもずっと正解率は上がります。
 もちろん、正しい「勉強量」をこなしてくれば、本物の実力も十分についているはずですから、精神的効果と相乗的に作用することで、どんどん成績は上がるのです。


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2012年03月07日

第54回勉強量20〜メンタル効果1〜

 ガソリン高騰・・・このあたりは円高で助かっている部分もありそうですねー(長音記号2)

 前回までで、「勉強量」に関する実務的なことの解説は終了です。
 さて、「勉強量の見積もり」を間違えずにその達成に全力を尽くすということは、成績に数字として現れる効果だけでなく、試験に臨む際の精神的サポート効果もありますパンチそこに着目してみたいと思います。

 正しい「勉強の見積もり」を知り、それを達成するために最大限の努力をし、試験場に向かったとします。すると、その人には、受験生全体の中における相対的な「自信」が芽生えているはずですグッド(上向き矢印)
 つまり、「自分は穴のないセットを全てマスターしてきた。自分より知識のある受験生は他にいないはずだ」という心構えが持てるのです。俗に言う「周囲が全員タコに見える」といったような感覚です。これを、「心構え1」と命名しておきます。まずは、この「心構え1」をもって、実際の試験問題に臨みたいところです。
 
 勉強が得意でない人は、試験でよくわからない問題にあたると「こんなもの、やったことがない。わかるわけがない」といってサジを投げてしまいがちです。しかし、そのような考え方では、いつまでも問題は解けるようになりませんし、そもそもその発想こそが、実力が伸びない元凶でもあります。問題が目の前にある以上、根気強く解こうという気持ちでなければいけません。
 ここで、勉強してきた内容に少しでも穴がある気がしていると、「自分は知らないから仕方がない」という逃げ道をつくることが可能になってしまいますふらふら逆に、そうでない人ならば、「ここで解けないはずはない」と考えられるはずです。
 「心構え1」は、それを強く後押ししてくれる心強い存在なのです。現実世界では、いつまでも逃げてばかりではいられません。最終戦場である試験においては、解けるようになっていなければならないのです。

 「心構え1」は、自分の精神的脆さを背後で止めてくれる壁、すなわち「(よい意味での)背水」というような側面をも持っていますひらめき


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