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2017年08月12日

MANAVIEフェス2017終了!

 さる8月9日、MANAVIEフェス2017(パイロット的第一回)が無事終了いたしました!✋

 MANAVIE正式リリースから1カ月程度しか経っておらず、認知度もまだまだ低いなか、無料とはいえ本当に来場者が集まるのだろうかという不安がありましたが、杞憂でした^^)
 50人程度を収容できる会場で開催したのですが、下記写真をご覧の通り、最盛期にはほとんど満員に近い人数が集まりました👣(イスが足りなくなるんじゃないかと心配しました)
DG0nlPrU0AAzPif.jpg
 暑い中、ご来場いただいた皆様には、この場を借りて改めて感謝申し上げますm(_ _)m

 さて、一方で課題もたくさんみつかりました💨
「MANAVIEの企画」として来てくれているわけではない。
→これはMANAVIEの歴が短いので今回は当然のことなのですが、人気講師の個人的なつながりによる集客に頼っている状態でした。今年はよいとしても、このままでは継続性がありませんので、将来的には「MANAVIEが開催するオフライン企画は、行く価値がある」と皆さんに思ってもらって来てもらえる体制にしていかなければなりません。

生徒ユーザーにどう来てもらうか?
→MANAVIEユーザーには、生徒だけでなく社会人も多く含まれます。特に現役教師や教職志望者からの関心は高い方です。しかし、なんといっても生徒ユーザーはやはり本命です。未成年である彼等が「大丈夫なのかどうか、よくわからない場所に行く」というのはかなりハードルの高いことなので、彼等に来てもらうための信頼度の向上や、ユニークな企画、さらなる認知度の向上といったことに邁進しなければなりません。

交流の時間をもっと長めにとる。
→今年は、全てのセッションが終わった後に交流会の時間を設けていたのですが、時間が十分ではありませんでした(セッションが白熱して時間も押しました)。また、交流会自体をあまり前面に出さなかったので、認知度も低く、目的のセッションを見終えた後に帰ってしまう方も結構いました。
 最後まで残ってくれた方には、それ相応のご褒美(サイン入り〇〇のプレゼント)を用意するといった工夫が必要だということがわかりました。

・・・と、まぁ細かいことはともかく、駆け出し地下アイドルのように「1人の前で講演」というようなことにならなかったので、パイロット開催としては大成功の範疇に入ることは間違いありません!
 今回の経験が来年以後にフィードバックされ、飛躍的に質を高められますから、「練り続けていつまでもやらない」よりも「とりあえずやってみる」ことができたというのは非常に大きいです。

 重ねて、来場された皆様、ありがとうございました。
 今後とも、MANAVIEをよろしくお願いいたしますm(_ _)m


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2017年07月25日

MANAVIEフェス2017(パイロット的第一回開催)のお知らせ

 皆様、平素よりMANAVIEをご愛顧いただきありがとうございます。

 さて、MANAVIEは基本的にオンライン上のプラットフォームを軸とするサービスです。一方で、この活動をより一層盛り上げていくためには、オフラインのイベントと適切な割合で融合させていくことも不可欠です💨
 例えば、有力なWeb講師の方々と教育者ユーザー様&生徒ユーザー様との交流を通じ、Web動画を用いた教育・学習のあり方を自由闊達に意見交換していくことが、未来のために大切であると考えています。

 そこでこの度、「MANAVIEフェス2017」と銘打って、オフライン交流の場を設けることにしました✨


 開催概要は以下の通りです。
日時 2017年8月9日(水) 
   12:30(開場)〜17:30(閉会)
場所 新宿フロントタワー34Fイノベーターズ内
   (東京都新宿区北新宿2−21−1)
案内状 bit.ly/2uxm8sW
参加費 無料
申込フォーム http://bit.ly/2uvudvD



 社会科目の帝王「Historia Mundi先生」、数学のパイオニア「やるき先生」、「てらtube」さんなど、有名なWeb講師の方々が来場され、セミナー受講&交流をすることができます❗
 今回のセミナー内容は主に教育者ユーザー向けとなっていますが、生徒ユーザーさんの来場も歓迎いたします。近場にいるという方は、是非雑談だけでもしにきてください✋

 本イベントは、MANAVIEリリースから日も浅く、準備期間も少なかったですので、パイロット的な開催となります(タイムスケジュールも当初予定より軽量に圧縮改変しました)。
 しかし、千里の道も一歩からです。肩肘張らずに、万障お繰り合わせの上、ご来場いただければ幸いですm(_ _)m
 ちなみに、現状では20名程度の参加希望者がおりますので、当日、ガラガラで気まずいということはないはずです^^;)笑
 また、当日のセミナーの様子はライブストリーミング配信(ツイキャスなど)もしようと考えております🎤
 
 参加人数は事前に把握しておきたいので、希望者は上記の申込フォームから手続きをお願いします🚩
 ご不明な点があれば、フォーム上の問い合わせ先(オーシャナイズ)か、私の問い合わせフォーム(特別、私に何か尋ねたいということがあれば)よりご連絡ください。

2017年07月11日

ホウドウキョクの内容補足

 7月10日同日中に、フジテレビ系ホウドウキョクにも取り上げていただきました。
 こちら、いくつか内容に関して、補足が必要であると感じたので、それについて述べます。

■コメンテーターの速水さんは「無料化すると、既存の予備校講師達が食えなくなるから、そういう問題もある」と述べていました。
 さて、そもそも論として、「予備校講師」という職種自体が、極めて世界的には珍しいガラパゴス職であって、そもそもそれが教育に必要不可欠な存在なのかという問題もあるわけですが、別に私個人としてはそれには興味がありません。
 なぜなら、いずれにせよ、「無料サービスたるMANAVIE」と「既存の予備校」は食い合わないからです。

 番組内でも言われていた通り、いざ親が子供に真剣に勉強させるとなれば、(多少なりともお金のある)親なら、普通の塾に行かせると思います。その塾の形態は、これまでのように板書を使った大規模講義という形式ではなく、個別指導型(コーチングに最適化させていった)ものに変容していくでしょうが、塾というオフラインの場に行かせることには変わりありません。
 「無料は、逆にちょっと信用できない、と親が感じる」というのはその通りです。でも、逆に言えば無料なんですから、補完的に組み合わせて使ってもらえばいいわけです。英語と数学は塾に通わせる予算はあるけど、さすがに社会とか理科まではちょっと…というようなときにMANAVIEを使えばいいのです。「駿台or河合塾or地元の塾+MANAVIE」で、何も問題ありません。

 「既存の予備校」に強烈な打撃を与えるのは、「安価のWebサービス」ですよ。スタディサプリが東進に与える打撃なんて、はかり知れません(私は内情を知りませんが、自分がもし東進の経営者だったら青ざめると思います)。これらのサービスは、「既存の予備校並に信頼性を確保しつつ、激安である」という性質なわけですから、もろに食い合います。
 しかし、無料のMANAVIEは、そうした安価のWebサービスとさえ、組み合わせて使ってもらっていいわけです。「サプリor学びエイド+MANAVIE」で、何も問題ありません。

 そして、人間の一生80〜100年間という中で、「受験勉強」をする期間なんて、せいぜい2〜3年ですね?
 それ以外の何十年という期間は、わざわざお金を払って塾に行かせるほどでもないという家庭もたくさんあるでしょうし、大学生以後になったら学び直しのためにわざわざ金なんて払いません。
 そのような場合は全部、MANAVIEをご利用いただけます。

 完全無料のサービスは、「本当に困窮していてビタ一文たりとも出せない」という人達にも、最低限度のソリューションは提供できますが(少なくともセンター試験レベル8〜9割以上)、そういう人は豊かな国日本において、そんなに多くはいません。
 どちらかというと、上記の通り、「普通の教育ビジネス」という観点からは、事業性がない(金をガッツリとれないのでビジネスとして成り立たない)領域を全て補完的に穴埋めするという効能が大きいのです。
 そのような収益率が高くない事業領域は、オフラインでは絶対に不可能であったわけですが、Webであれば原価率を押さえられるので、「薄く広い」客層であっても「ロングテール」的に事業が成立し得ます。それを実現するというのが、Web事業の醍醐味でもあるわけです。

■「教育格差をなくしたい、という運営者の理念」という言い方もされていましたが、これはちょっと違います。
 私は、MANAVIEをプレゼンテーションする中で、「教育格差をなくしたい」などとは基本的に言っていません。IT mediaの記事で述べられている通り、もう日本には、厳密な意味での「教育格差」は存在しません。
 どんなに苦学生の高校生でも、1カ月に2時間アルバイトすれば(それは、しなくていい人に比べれば少しくらいは辛いことかもしれませんが)、サプリや学びエイドを自由に受講できます。それは、下手なオフラインの塾を遥かに凌駕する質の講義を誇っています。
 格差の正体は、とっくに「IT格差」に移っています。だから、MANAVIEは、「完全フリー」という、「この世の中で原理的にもっともユーザー間口を広くとれるスタイル」を採用して、IT格差を緩和することを主眼にしています。
 世の中には、googleで適切なワードを入れて、有用な動画コンテンツを効率よくピックアップできる人達ばかりではありません。情報の大海原を前にして迷子にならぬよう、「とりあえずMANAVIEに来れば、それなりの教育的情報にリーチできる」という体制を整えたいわけです。

■「講義動画がバーっとあっても、誰も見ないんだよね。そこが事業的に難しいところ」と、言われていました。
 これは全くその通りです。講義動画なんて誰も見ないですよ笑。それは、学科動画コンテンツホルダーである私自身が一番よくわかっています。
 でも、「誰も見ない」といっても「ゼロ」じゃないんです。「ゼロ」じゃなければ、それをかき集めれば、ロングテール的になんとか事業を成立させられる(それにチャレンジするのがWeb事業の醍醐味である)というのが、まず一つ。
 そしてもう一つは、私はそのことを最初からとうに認識しているので、「教科学習動画でない」魅力的なコンテンツを用意していくことを期していて、むしろそちらこそ(IT格差の緩和という観点からも)本丸だと考えているということです。課外授業動画はその一つの解決策ですが、それで終わりではありません。中長期的に、いろいろ繰り出していきます。

■「セレクトショップ」という表現は、なかなか良かったですが、ちょっと「私個人の目利きに頼っている」感じのニュアンスが強かったですね。
 確かに、現状の人材リソース的には私の目利きによるところが大きいですが、事業は継続性が大事なので、私でなくても同じ判定ができるような基準は設けています。
 あくまで個人サイトではありませんから、そこはシステマティックな体制にして参りますよ。

■あと、余談ですが、旧manaveeは「マナベー」呼ばわりされていましたね・・・。どちらも読みは「マナビー」で一緒です。スペルが違うだけです。まぁ、もう存在しないサービスなので関係ないですが・・・。


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2017年07月10日

MANAVIE、IT mediaに紹介されました。

 無事、「MANAVIE」は7月10日に正式オープンしました🚩
 ちょっと、Microsoft系のブラウザだとスタイルが乱れたりとか、至らないところが若干ありますが、鋭意修正して参ります。

 そして、正式オープンに併せて、IT mediaさんにMANAVIEを取り上げていただきました!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/10/news057.html
 IT mediaの記事は、名のある記者であるIT戦士・岡田有花さんに、ガッツリ取材をいただきまして、しっかりした記事に仕上がっております。
 さすがになかなか影響力がありまして、結構バズりましたね。

 一番最後の一文、「無料を前提にした、次世代型の教育のあり方を作りたい」ですが、ここは正確には「無料動画の存在を前提にした、次世代型の教育のあり方を作りたい。誰もそれに本気で取り組もうとしていない」というニュアンスで述べました。
 なんでもかんでも無料になればいいと思っているわけではありません。

 教育は、大きくわけて「ティーチング」と「コーチング」という領域に分かれています。
 さらに、ティーチングの中には「何年も同じことを焼き直している部分」と、「可変性の大きい部分(その年の入試問題解説や模試解説など)」があります。
 デジタルコンテンツは、フリー化するという絶対的な傾向を持っているわけですが、事業的な継続性まで勘案した場合、厳密な意味でフリー化するのは、この中では「何年も同じことを焼き直している部分」です。
「可変性の大きい部分」は、超長期的にはありえないことはないですが、なかなか難しいというのが実情ですね。

 逆に、「何年も同じことを焼き直している部分」がフリー化することは、避けることのできない運命なので「それがあることを前提とした、教育モデル」を、‛先回りして’再構築しておかなければなりません。
 こういう場合、米国(の一部の人)はいつもとっくに先回りをしています。
 日本の業界は良くも悪くも、「まぁこれまで皆でそれなりに平和に利益をあげてこれたんだし、あえて変えなくてもいいでしょ」といって、レガシーシステムを‛予定調和的に’延命させようとする傾向があります。そして、「茹でガエル現象」のごとく、「最終的に、根こそぎ米国に持っていかれる」という有り様を、あらゆるWebプラットフォームで繰り返してきました

 教育は、その国家の根幹をなすもの(資源のない日本という国においては特に)なので、それは自分としては見過ごすわけにはいきませんよ・・・ということです。

 上記IT mediaの記事を受け、フジテレビ系「ホウドウキョク」にも同日夜中にも取り上げていただきました。
 ネットニュースメディアらしい即応性は素晴らしいと思いましたが、ちょっと取材不足の感がありましたね・・・(笑)
 しかし、取り上げてもらえただけでも有難い話です。

 ホウドウキョクの放送内容については、事実誤認っぽいところもあり、いくつか補足が必要そうなので、また明日更新したいと思います✋


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2017年07月08日

MANAVIE、いよいよ正式版移行へ!

 暑いですね☀ でも昔より暑さに対する不快感が減じたような気もする・・・年齢とともに代謝が落ちてきたからでしょうか^^;)笑
 本日は、定期更新的な内容ではなく、いくつか報告的なことを書きます✋

 さて、現在β版公開中の無料学習動画サービス「MANAVIE」ですが、来週2017年7月10日を目途に正式版へ移行します❗
 既にスマホ表示の場合ではほとんど不自由なく使用できる状態にはありましたが、PC表示向け(大人の利用者ならPCで閲覧する方も結構いますから)のスタイリングをもう少し改善したいというのがあって、ここしばらく、その調整を行っていました。この度、その目途が立ちましたので、これから皆様の夏休み中の勉強が本格化してくるこのタイミングで、正式版への移行をしたいと思います!
 あわせて、今までおとなしくしていた、PR活動なども本格化させていきます🎤
 もちろん、全ての機能やスタイルが100%完璧!というわけではなく、今後も鋭意アップデートは続けて参りますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
 現時点でも、中学・高校レベルの網羅型講義がほぼ全科目に渡って一通り揃っている、それでいて完全無料で制限もなく閲覧し放題という稀有なサービスです。これからどんどん成長させていく所存です👊


 そして、発売から1カ月ほど経過した、史上最強の英語教材「SOEL」ですが、記念すべきamazon初レビューがつきました!

 「ただの受験英語でしかない英文がごっそりあるだけ。詳しく英文法について説明がない。★1」
・・・(*_*)笑

 まぁね・・・言論の自由がありますし、本人なりに思ったことは自由に言ってもらっていいんですが、的外れなレビューが単独で放置されているのは(よいレビューをつけてくれる方も何人か出てきてくれたら大丈夫なのですが)、さすがに名誉棄損効果と営業妨害効果が発生します。あまりこういうことはやりたくはないのですが、一応、ここで正当な反駁をさせてもらいます。

■「ただの受験英語でしかない」
→SOELは、確かに、受験英語に最適化して作っています。ただ、それは結果的に資格ハイスコアにも直結しますし(詳しくは講義イントロ)、そうでなくとも、英語力の体幹(インプット)の鍛え上げを最少時間で済ませられるので「間接的にアウトプット的トレーニングに割ける時間が増やせる」という効果を持っています。
 そもそも「この1冊でビジネスシーンでペラペラに!」などという虚構に満ちたプレゼンテーションはしておりません。その点、まず誤解なきようお願いします。

 そして、この手の「受験英語だから役に立たない」という論調はそもそも、誤っています
 受験英語って滅茶苦茶役に立ちますよ?確かに日本人は「喋れない」という問題を歴史的に抱えてきましたが、英語の論文や文献、ニュースを「正確に読む」ということには非常に長じています。「実践的」たる英会話・会話系の自然な表現だけやっていても、難解な英語の一次ソースをきちんと読めるようになりません。
 世間的には、「会話ができない英語は使えない!」という主張が盲目的に支配的になっていますが、はっきり言ってですね、適当な日常会話なんてできる奴がいくら量産されたって、何の役にも立たないのですよ。そんなものは、極論「出川イングリッシュ」でもなんとかなるのですから。
 「本当の意味で役に立つ実践的英語」というのは、ガチのビジネス会議における英会話だったり、プレゼンテーション+質疑応答だったり、そういうレベルのものです。そして、そういうレベルの英会話力を養成したいなら、結局は、文法と語彙はきちんと勉強しなければなりません
 このレビューワーが「受験英語でない、‛役に立つ’英語」として、どんなものを想定しているのかわかりませんが、いずれにせよ「受験英語でしかない英文だから意味がない」と短絡的に主張するのは、極めて狭視野で、「何もわかっちゃいない考え」です。
 誰も「SOELだけで英語の全てが完結する」などと言っていません。とりあえず、単純な解が欲しいなら「SOEL+NHKラジオ英会話」でやってみてください。レビューが全くの的外れであることに気が付くはずです。

■「英文がごっそりあるだけ」
→「だけ」とは、簡単に言ってくれます笑。
 SOELは、古典的な英文法教材の例文配置とその数(=一定程度の反復を担保して、必然的に力をつけさせる)を土台にして、そこに頻出重要語彙5000を盛り込むという、「とてつもない作業」をしています。
 「だけ」と簡単に断じられるほど、薄っぺらい作業をしたわけではありません。試みに、上のような意図で10個ほど例文を自作されてみてはいかがでしょう?すぐに絶望が訪れるはずです。
 それとも、この方には、このようなコンセプト+「ビジネス英会話もペラペラに!」という、もっとすごい教材が作れるのかもしれません。それなら、社会の役に立つので是非すぐに作ってもらいたいです。
 実現したら明確にSOELより優れたものになりますので、そちらを利用するよう私も推奨します。

■「詳しく英文法についての説明がない」
→一般的にみて、SOELの英文法解説って、かなり詳しいほうだと思うんですけどね。何と比べて言っているのでしょうか・・・。
 SOELの英文法解説の記載は、受験や資格試験でハイパフォーマンスを出すための必要最小限のものに抑えています(Forestやロイヤル英文法よりは削ぎ落としている)が、それでもかなり詳しいですよ。少なくとも、東大受験に合格するレベル、TOEIC 900、TOEFL ibt 100以上を実現するには、全く不足しない程度の詳しい解説をしています。もっというと、無料の動画講義まで付属していて、動画の中で取り上げた例文に関しては、構文のとり方などもガッツリ説明しています。
 ひょっとして、全例文一つ一つに「英文解釈講義」みたいな、詳細な文法解析を入れろとでも言うのでしょうか。それは、そもそも物理的に不可能ですよね。そういう形態をとるなら、「少ない英文数に詳しい解説」という、「やり尽くされた」ありきたりな教材になるだけです。
 さらに、そういう、いわゆる「異様に詳細な英文法解析・英文解釈」こそ「ただの受験英語」ですよね。あんな詳細な解析ができなくたって、普通に構文と正しい意味がとれれば、本来それで十分なわけですから。
 SOELは、上記のような適切な例文配置とその反復数によって、体育会系的に一通り読みさえすれば、こうした力が自然につく形を実現しています。「grade1を終えた段階で、英語ニュースも割といけるようになる!」という評価も既にいただいているのですからね。
 
・・・というわけで、SOELユーザーの皆さんは、惑わされずに安心してご活用いただければ幸いですm(_ _)m
 SOELの唯一の欠点は、「嘘じゃない、本当に成績を伸ばす教材」だから、それ相応にハードな教材であることです。多くの人は、「嘘でも楽なほう」を信じてしまいますからね。
 現在は、「ポスト真実」の時代です。ネット上にはびこるフェイクニュース・偽情報を、自らの頭を使って、正しく排除して判断するリテラシーが不可欠です。気を付けましょう🚩


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