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2017年06月10日

MANAVIE〜高等教育MOOCとの接続〜

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 MANAVIEの主要ターゲットユーザーは、小学生〜高校生です。現時点では、中学生・高校生向けのコンテンツを用意していますが、「過負荷のない勾配で、初等教育〜高等教育までをフリーでユビキタスな環境でつなぐ」というのが最大の使命ですから、いずれ必ず小学生向けコンテンツも用意します。そして、「高等教育MOOC」との接続も行います👀

 改めて、皆さんは「MOOC」という言葉をご存知でしょうか。MOOCは、「Massive Open Online Course」の略で、インターネット上で誰もが無料で受講できる大規模な開かれた講義のことを指します💡
 ですから、MANAVIE含め、無料系Web学習サービスはいずれもMOOCと呼べます。ただし、MOOCは、もともとは「大学の講義を一般に無料開放する」という機運から始まったため、主としてそのことを指す傾向があります。

 大学MOOCは、もちろん米国で盛んであり、スタンフォード大学発のCoursera、マサチューセッツ工科大学やハーバード大学が共同出資したedXなどが有名です。
 大学MOOCは、日本にも存在します。それが、日本オープンオンライン教育推進協議会の運営する「JMOOC」です。実際に大学や企業が講義を配信するプラットフォームにはいくつか種類がある(NTTドコモのgaccoなど)のですが、JMOOCは、一般社団法人としてこれらを一元的に統括する役割を担っています。簡単に言えば、JMOOCを訪れれば、高等教育レベル(大学レベル)の無料講義にアクセス可能であるということです🚩

 MANAVIEは、JMOOCはもちろん、海外大学MOOCに関しても、体裁上接続を行います(2017年6月本記事記載時点では未ですが)👊
 大学以上レベルの講義を取りそろえるのはMANAVIE運営としての領分を超えるので(系統的・網羅的たりえませんし)、直接それをやるわけではないのですが、「初等教育から高等教育までは地続きである」ということを、強く意識しているのです👓

 先に引用した「花房氏×茂木氏」対談でも、茂木氏は「子供の頃から最先端の研究などに直接アクセスできるような教育システムを作らなければならない」ということを強く主張しています。言うなれば、MANAVIEとして、これを体現する仕組みであるということですね。
 ただし、この主張は結構気をつけなければいけないこともあります。例えば、「1人の天才を生み出すために、残りの9999人を捨て駒にする」というのは、あまり教育として望ましい姿勢ではありません。革新をもたらす天才は「万に一人」という程度の確率でしか発生しませんから、彼だけのために教育制度をデザインするというのもおかしな話なのです💥
 逆説的になりますが、残りの9999人にとっては、「優秀な企業兵士を育てるための教育」にも一定の価値があるわけです。「1人の天才が生み出した革新的事業を、実務レベルでは優秀な兵士が支える」・・・難しいですが、これが社会の理想形に決まっているわけです。

 ですから、教育システムは「1人の天才」のためだけにデザインするのではなく、基本的には「9999人の凡人」を向いたものであるべきです。しかし、一方で、「1人の天才が‘ぶっちぎり化’することを妨げない」制度設計が肝要になります。
 究極的には国の制度として、飛び級をどんどん認めればいいといった話になるのですが、民間のWebサービスたるMANAVIEができる最大限のアプローチが「高等教育MOOC」との接続であるわけです💨

 つまり、MANAVIEに訪れた多くの生徒のうち、一定の科目、例えば物理学に対してバチーンと天から啓示を受けた生徒がいるとします。彼は、MANAVIEを起点として「(小学・)中学レベルの理科→高校レベルの物理→大学MOOCで量子コンピュータについて受講してみる」こういったことが、何の束縛も受けずに可能となるわけです❗
 大学MOOCは、MANAVIEほどにはユビキタス性はないのですが、目がらんらんと輝いている天才生徒は自分の興味の趣くままに、高等教育の世界をクロールするでしょう。
 
 このビジョンを語るとき、Courseraの設立者Daphne KollerがTedでプレゼンした内容とよく似ていると言われますので、如何にそれを引用させていただきます。
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And finally, this would enable a wave of innovation, because amazing talent can be found anywhere. Maybe the next Albert Einstein or the next Steve Jobs is living somewhere in a remote village in Africa. And if we could offer that person an education, they would be able to come up with the next big idea and make the world a better place for all of us.
そして最後に 新たなイノベーションの波を生み出すでしょう。ものすごい才能を持った人がどこにいるか分かりません。明日のアインシュタインや明日のスティーブ・ジョブズはアフリカの僻地の村にいるかもしれません。その人たちに教育を提供できたなら、彼らは次の大いなるアイデアを生み出し、すべての人のため、世界をより良い場所に変えてくれることでしょう。
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 日本には、旧来の予備校産業の焼き直しビジネスは無限に存在しますが、真の意味でこのような観点から制度設計を試みた教育ベンチャーがありません。だから、MANAVIEがそれをやるのです

 MANAVIEは以下のURLからどうぞ。
http://manavie.jp/