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2016年01月12日

感染症の大切な要素

感染症を考える際に、特に重要な要素が2点あります。
まず一つは、
・どこに感染がおきているか(部位、臓器)です。
 例えば、膀胱炎だったら、「膀胱」ですね。肺炎だったら、「肺」です。脳炎だったら、「脳」です。
 この辺はわかりやすい例ですが、病名からはちょっとわかりにくい場合もあります。例えば、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という病気がありますが、これは皮膚の感染症のことです。

 もちろん、感染症が重たければ、熱が出たり、体全体が痛くなったりと、全身の反応が出ます。
 でも、治療の方針を立てるにあたって、「どこからやられたのか(侵入門戸)」を考えることは大事なんですね。

もう一つは、
・何が感染しているか(病原体の種類)です。
 病原体と一口にいっても、実際には種類がいくつかあります。特に一般的に頻度が高くて重要なのは、「細菌(いわゆる、ばい菌)」と「ウィルス」です。
 他には、寄生虫などもありますが、クリーンな先進国日本ではかなり稀ですね。蟯虫(ぎょうちゅう)や条虫(いわゆる、サナダムシ)なんかは、寄生虫の例です。

 そして、風邪の話にもつながってくるとても重要なポイントなのですが、細菌とウィルスは全く別物であるということに注意する必要があります。


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