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2013年06月22日

第144回暗記法2〜暗記の心構え2〜

 負けはしましたが、サッカー代表がイタリアから3点も取ったんですね!一昔前では考えられなかったことですサッカー

 さて、「理解法」のときと同様、なぜ「暗記」が重要なのかを確認しておきましょう。

 その第一の理由に、「理解するためには暗記も必要」ということがあります。
 「暗記」は勉強法x軸の他要素いずれにも影響を及ぼすのですが、その中でも特筆すべき相方は「理解」なのです。

  第107回〜あたりの「理解するとはどういうことか」の解説を思い出してください。「既にある知識を前提にして・・・」というくだりが何度かあったと思います。
 つまり、「理解」と言っておきながら、そこには知識を「暗記」して「前提」にしておくという意味合いが既に含まれていたわけです。

 また、「多少の理解不足に関しては目をつぶって先に進める」という手法も、「理解不足」の代わりに知識を「丸覚え」することで対処するのですから、やはり「暗記」が手段として欠かせません。 
 理屈の上では、「暗記」していなくても、過去の内容をその都度確認すれば「理解」は可能かもしれません。しかし、それは非現実的です。中学生が勉強するときに、毎回小学校の教科書を持ち出さないのと同じことです。

 程度の差こそあれ、「理解」のためには、一定の知識の「暗記」が必ず先立っているはずなのです。


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