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2013年05月11日

第138回理解法36〜理解の指標2〜

 毎年のことなんですが、この時期は新年度疲れが出てくる頃ですよねいい気分(温泉)

 第132回で挙げた生物学の例を再掲します。

■葉の構造・・・葉の最も外層は表皮に覆われ、裏側には孔辺細胞からなる気孔が多く存在する。葉肉は表側が柵状組織、裏側が海綿状組織になっている。葉脈は、葉の表側が木部、裏側が師部となっている。

 この説明を、「読んで(または聞いて)理解した」というだけで満足していていては、もしかしたら「理解したつもり」になっているだけかもしれません

 そこで、この内容を「人に説明する」作業をしてみてください。本当に、家族や友人を捕まえて説明を聞いてもらうのが理想的ですが、架空の相手に対してでも構いません。「ここがポイント!」などと本物の講義のようにアクセントをつけるのもよいでしょう。
 なお、しっかり声には出して説明するようにしてください。さもないと、勝手に「理解」できていない部分まで黙殺してしまう可能性があります。

 こうしてみると、もし不十分な理解度でしかなければ、とても先生のように説明することはできないのではないかと思います。自分で「理解したつもり」になっていたとしても、模擬講義をしてみると、想定していた以上に節々でひっかかり、なかなか流暢には説明できないことが多いはずです。
 しかも、家族や友人が相手なら特に著明になりますが、素人がわかるように説明するとなるとこれまた難しいものです。しかし、そのようにできなければ、本当の意味では自分も理解できていないと言っても過言ではありません。


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