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2011年03月15日

manaveeについて

 ここでは、管理人のWeb講師活動にブーストをかけるきっかけとなったmanaveeについてまとめておきます眼鏡

 manaveeの要点は以下の通りです。

■当時東大生であった花房氏が発起人となったNPO系ベンチャー。
■大学生や社会人などが、ボランティア意志で授業を撮影し、ネット上で提供している。
■無料である。manaveeそれ自体のサービスにおいて、生徒ユーザーからお金をとらない。
■地域・情報・金銭などの教育機会格差に挑戦するということが理念である。



 既存の教育産業界に大きなインパクトを与える試みであることがわかりますね手(チョキ)


 私がmanaveeに出会った時点で、すでにぼちぼちとメディア露出が増えてきている段階でしたが、2012〜2013年の躍進ぶりは目を見張るものがありました。現在は、一旦落ち着いた印象ですが、manaveeの月間PV数は何十万にも及び、受験生にとって学習の選択肢の一つとして、「無料のWeb学習」がコモンツール化する原動力になったと言えます時計


 
 もちろんmanaveeのような存在は、既得権益からみれば、脅威という見方もできますが、往々にして悪あがきは一時的な効果しかなく、究極的には大きな流れに抗うことはできないでしょう爆弾
 ひとたびデジタルコンテンツ化したものは、必ず「フリー(無料)」に近づいていくという強力な傾向性を持っています。このように、インターネットがもたらした激動には功罪あることは確かですが、この流れを全く潰すことに成功した業界など、一つもないのです。
 色々な観点からmanaveeを批判する人も少数存在することは事実ですが、デジタルコンテンツがフリー化するという激流の中、中途半端な批判をするのではなく、このようなサービスとどのように上手く付き合ってやっていくのか、ないしは「フリー」を以下に取り入れてビジネスモデルを構築するかを考えるほうが、よほど建設的であり、かつ結果的に最も適切に保身につながる方法なのでないかと思います。
 
 manaveeに関して、私が最も注目すべきと思うのは、「授業をやりたい。学生に教えたい」という内的なモチベーションを再発掘して、形にしたということですひらめき

 確かに考えてみれば、「無償でもいいから、学生に勉強を教えたい」という「大学生にとっての需要」はありそうではあります。ですが、実際にそれを具現化できた人は今までいなかったわけです。
 この萌芽を、月間何十万PVを誇るサイトにまで成長させたということだけで、非常に大きなイノベーションだと思うわけですね。それは、お金が儲かるとか儲からないとかそういう次元とは別の話なのです。世界の偉人だって、皆が皆お金持ちで幸せだったわけじゃないですよね?ふくろ
 
 皆さんも、単純に「すごいなぁ」と思いませんか?少しでも思えたら、それは私と同じ気持ちです。

 manaveeが世間に対して与えた刺激は、まさにプライスレスなのです。


 最後に、以下の言葉で締めたいと思います。

 manaveeよ、教育革命の起爆装置となれ!