2012年10月13日

第108回理解法6〜理解のしくみ2〜

 iPS細胞の山中教授、ノーベル賞受賞キター雷早かったですね!目

 部屋に散らかったものを整理する方法の一つは、「共通項・対比事項を抽出してグループ化する」という方法です手(グー)
 部屋の整頓をする際も、「仕事関係の物」・「趣味関係の物」・「生活関係の物」・「金銭関係の物」・・・というように、まとめて整理していくはずです。

 もう一つは、「ある物から別の物を、因果関係やストーリー性を持たせながら派生させる」という方法です手(チョキ)
 例えば、勤務先の仕事仲間の名刺は、全て「仕事関係の物」に分類されますが、ゴチャゴチャと一緒くたにするのでは不十分です。そこで、「会長→社長→部長→課長→係長→主任→同僚」というように、役職が偉い順に名刺を並べておくようにすれば、より整然としてきます。

 勉強における「理解」でも、以上の作業と全く同じことをします。すると、「知ってはいるものの、よくわかっていなかった」という状態から「筋道が通って、知識が繋がった!」と感じるようになるはずですひらめき場合によっては、その知識を得てからだいぶ時が経ってから、ようやくそうなることもあるでしょう。

 すなわち、「既にある自分の知識‘が’関連づいたとき」は、れっきとした「理解」という行為になるのです眼鏡


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