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2011年10月09日

第27回時間7〜持ち時間という考え方2〜

 秋の連休っていいですねかわいい

 「持ち時間」というアプローチの具体的な状況は以下のようになります。
 A君は、残念ながら自分の「意志×スペック×手法」に関しては正確に把握できていません。そんなA君ですが、1年後には受験を控えています。A君は、名門校であるB学校を目指すことにしましたペン

 この場合、勉強法の理論式において、先に「時間」が決定されています。つまり、A君は1年後に有無を言わさず受験を控えているのですから、「時間=持ち時間=1年」と自動的に決まってしまうのです。すると、「勉強量」と「持ち時間」の関係から、今度は「客観的に要求される勉強のスピード(=意志×スペック×手法)」が算出されます

 ですから、A君は、「意志×スペック×手法」の自己分析はできていないものの、「とりあえず精一杯頑張って、要求される勉強のスピードに必死に食らいついていき、B学校を目指す」というスタンスをとることができます
 そのペースを1年間守ることができれば、B学校に合格できるし、そのペースから脱落すればB学校には不合格となり、他の滑り止め校で妥協するという結果になります。このように、かつて「自分の限界をみた」という経験をしたことがなくても、擬似的に正しい勉強スピードをもって勉強プランの決定ができるわけですパンチ

 よく考えてみると、ほとんどの人は、このような現実策の適用対象であるはずです。本来、こちらの「時間=持ち時間」というアプローチを採用すべきなのに、格好だけは「時間=所要時間」の真似事をしてしまっているということが、多くの人が勉強を失敗する理由のうちの一つになっています爆弾
 もちろん、当面はこの現実的アプローチで勉強するようにして、その過程で「精一杯頑張る」のですから、自分の限界もみえてくるはずです。すると、それ以後の別の機会には理想形の戦略決定法に切り替えることができるでしょう。


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