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2011年08月28日

第21回時間1〜勉強時間の分析〜

 ようやく涼しくなってきましたが、残暑もバカになりませんね晴れ

 さて、今回から「‘いわゆる’勉強法」に突入します。最初に分析していくのは、予告通り、「時間」です。理論式の中では、以下の反転部分に相当します。
time.bmp

 「時間」という概念は万国共通ですから、物質的な単位としてミスが起ることは、基本的にありえません。例えば、「カレンダーを見て、受験まであと1年あると思っていたら、実は半年しかなかった」などということは、通常考えられません。
 しかし、個人が想定する時間感覚において、「見積もりを間違う」ということはありえます。つまり、「1年間で勉強は足りると思っていたら、実は不十分で、2年間は必要だった」という誤りは、十分に考えられるわけです位置情報
 ですから、その辺のところに間違いのないよう、きちんと確認をする必要があります。

 さて、理論式中の要素において「時間」を最初に扱う理由は、「時間」の捉え方に2パターンがあり、これが勉強戦略を練る上での重要な分岐点になるからです信号
 その2パターンとは、端的にまとめてしまえば、第一に「所要時間」、そして第二に「持ち時間」です。一口に「時間」と言っても、この二者では意味合いが全く異なってきます。
 それでは、次回以後、各々の「時間」の概念についてみていくことにしましょう次項有


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