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2011年07月16日

第14回概要4〜正しい勉強法1〜

 せっかくの連休ですが、土日は休めない管理人ですもうやだ〜(悲しい顔)しばらくアクセルを踏み込んでいきますので、少し長くなります。ご容赦くださいm(_ _)m

 前回までで「使えない勉強法」の欠陥がわかりました。では、本質をとらえた「使える勉強法」とはいったいどんなものでしょうか。これまでとは逆に、既に挙げてきたような欠点が‘ない’勉強法を考えてみますパンチ

 まず、「枝葉末節論に終始する」の反対は「根幹を押さえている」ということです位置情報野球投手でいえば、「レアな変化球の投げ方の微妙なコツ」ではなく、「よい直球を投げられる体作りとフォーム作り」を押さえるということに相当します。当然、これは学業成績を根本的に、しかも最短時間・最短距離で底上げする原動力となります。
 そして、「根幹を押さえている」ということは、すなわち「当たり前の勉強法」ということでもありますひらめき「なんだ」と思われるかもしれませんが、投手の例でも「よい直球を投げられる体作りとフォーム作り」とは、詰まるところ「地道な走りこみ、筋トレ、投げ込み」であったりするわけです。これと同様に、成績を上げたいなら、つべこべ言わずに理解や暗記はしなければならないのです。それは、確かに誰でもわかっている「当たり前」のことに違いありません。
 ただし、以前にも述べた通り、それを見過ごしてしまうのは大きな誤りです。実情として、「当たり前の勉強法」の完全な把握ができている人は極めて少なく、「当たり前」という認識は完全な盲点となっています。その過信こそがほとんどの人にとって成績が伸びない主な原因なのです。「頑張らなきゃいけないとは思うが、どう頑張ったらいいかわからない」といった人もその典型例でしょう。

 そして、「悪趣味な自己啓発」の反対は、「系統的で理路整然としている」ということです位置情報
 例えば、「数学」のような立派な「学問」を想像してみてください。「数」や「図形」といったような各単元は、脈絡もなく思いつきで並べ立てられているのではないはずです。それらは、混同されることなく順序良く配列され、内容も過不足なく、それら同士の関連性が一貫性を持ち、大きなストーリー性を持って編纂されています。逆に言うと、物事を真剣に学び、会得しようとするには、このような形でなければまともな方法論として通用しないのです信号
 勉強法も同じです。完全な「学問」とまではいかなくとも、なるべくそれに近い形式を実現してこそ、説得力があって、皆さんを納得させることができる勉強法となるのではないかと思います。

 以上を踏まえ、「当たり前」の方法論でありながら、誰しもにとって明確にその体系をわかりやすくまとめるということが、これからの基本コンセプトになります。目新しいショッキングで革命的な手法を主張していくわけでは、決してありません演劇
 しかし、今まで、「当たり前」のことを、全ての人が「当たり前」と思えるように、そして、いつでも手にとって確認できるように、系統的に提示をする「勉強法」はありそうでなかったものです。その点では、むしろ「新しい」とも言えるのではないかと思います。いわば「故きをたずねて新しきを知る」、すなわち「温故知新」の気持ちが込められているのです。
 スポーツなどでもよく言われることですが、「当たり前のことを、当たり前のようにやる」ということが一番難しく、そして一流の必要十分条件でもあります。ですから、この段階をしっかり探究することで、必ずや勉強に関する新発見やブレイクスルーがあるはずです。それは、現時点で勉強が得意でない人はもちろんのこと、成績が優秀である人にとっても同様にあてはまります。


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