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2011年06月04日

第7回プロローグ7〜当前の勉強法2〜

 だんだん暑くなってきましたが、皆さん体調はどうでしょうか?演劇

 前回お話した通り、ほとんどの人は、「当たり前の正攻法の勉強法」を、「わかりきったつもり」になっているだけです。「そこに当たり前の勉強法がある」ということは感覚的にはわかっているのだとは思いますが、実はその本体をしっかりとは知らないのです。
 ですから、「正しい勉強法」は既に知り尽くされたもので、もはや確認する必要も価値もない・・・などというのは、大きな幻想に他なりません位置情報

 しかし、どうしてこんな事態になってしまうのでしょうか?

 こうした遺憾な状況となっている最大の原因は、「正しい勉強法」が主に「耳学問」であることにあります。ここで言う「耳学問」とは、「聞きかじりの知識」を経験を通じて積み重ねて、全体としてなんとなく成り立つ技術というイメージです。
 例えば、学校や塾で勉強している中で、ちょくちょく「この暗記事項は、語呂合わせを活用して覚えましょう」とか、「この問題はこのように考えるとよくわかります」といったように、様々な助言を受けることがあると思います。しかし、それはその場限りであって、このようなノウハウがストーリー性をもって提示されることはありません

 実際、「正しい勉強法」を立派な「学問」のように系統的にまとめることは大変難しいため、それらの断片的な情報だけを頼りに、経験的に体で覚えていくしかないのです。
 結果として、ほとんどの人は、その全貌を完全には把握できないまま終わってしまいます。全国レベルで上位争いをするくらいの実力や努力を伴っていればともかく、そうでない残りの大多数の人は、その「正しい勉強法」の正体に到達するには、こなしている勉強の「量」も「質」も圧倒的に貧弱だというのが実情です。

 当然、それ故に多くの人が、「成績優秀者」となりえないわけですふらふら
 
 この事実を、やすやすと看過するわけにはいきません。一見「当たり前」でありながら、実情は全くそうでない勉強法を、今一度改めて整理し直すということは、とても重要な「本質」の一つを捉えているといえるでしょう。


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